日本国憲法・地方自治法施行以後とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 日本国憲法・地方自治法施行以後の意味・解説 

日本国憲法・地方自治法施行以後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 18:57 UTC 版)

長野県議会」の記事における「日本国憲法・地方自治法施行以後」の解説

1947年 - 長野松本上田岡谷飯田諏訪の6市区と南佐久・北佐久・小県・更級・埴科・上高井下高井上水内・下水内・北安曇・南安曇・東筑摩・西筑摩諏訪上伊那下伊那16郡区新憲法下での県議会開会1951年 - 第2回統一地方選挙県議会初の女性議員当選長野市下伊那郡)。 1955年 - 小諸市須坂市中野市・飯山市大町市伊那市駒ヶ根市前年合体市制施行などで発足し独立13市・16郡区に。 1959年 - 前年諏訪郡茅野町市制施行茅野市として独立飯山市区と下水内郡区が統合され飯山市下水内郡区と改称13市・1市郡15郡区に。この年更埴市篠ノ井市塩尻市合体市制施行により発足するクッション期間が必要との事から独立見送られた。 1963年 - 2年合体市制施行により佐久市発足上記3市もこの年独立し17市・1市郡15郡区に。 1967年 - 新生長野市が2市3町3大合併により前年発足。これにより篠ノ井市廃止更級郡区は廃止され大岡村上水内郡区に、上山田町埴科郡区と統合。両区は上水内郡更級郡大岡村区、埴科郡更級郡上山田町区と改称16市・1市郡・1町郡・1郡・13郡区再編1971年 - 須坂市上高井郡東村編入合併するが具体的な区割変更行われず3年前西筑摩郡木曽郡改称したため木曽郡区と改称1975年 - 上高井郡廃止し須坂市区に統合須坂市上高井郡区と改称15市・2市郡・1町郡・1郡・12郡区に。以降具体的な変更が行われず。 2007年 - 大規模な再編が行われて選挙実施される事となった。変更以下の通りである。- 北佐久郡区を廃止し佐久市区に統合し佐久市北佐久郡区と、小県郡区を廃止し上田市区に統合し上田市小県郡区と改称3年前越郡合体市制施行により発足した東御市独立し東御市新設。 - 4年前に千曲市発足埴科郡更級郡上山田町廃止され更埴市区と統合して千曲市埴科郡区と改称上水内郡更級郡大岡村区は大岡村長野市合併されたことにより上水内郡区に戻る。下高井郡区が廃止され中野市区と統合して中野市下高井郡区と改称。 - 2年前に越郡合体市制施行により発足した安曇野市独立して安曇野市新設南安曇郡区が市・他郡町との統合などにより廃止。 - 諏訪郡区が分割され廃止下諏訪町岡谷市統合原村富士見町茅野市統合し岡谷市下諏訪下諏訪町区と茅野市諏訪郡原村富士見町区と改称。 これにより11市・6市郡・1市町・1市町村・7郡区再編された。

※この「日本国憲法・地方自治法施行以後」の解説は、「長野県議会」の解説の一部です。
「日本国憲法・地方自治法施行以後」を含む「長野県議会」の記事については、「長野県議会」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「日本国憲法・地方自治法施行以後」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「日本国憲法・地方自治法施行以後」の関連用語

日本国憲法・地方自治法施行以後のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



日本国憲法・地方自治法施行以後のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの長野県議会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS