日本サイエンスサービスとは? わかりやすく解説

特定非営利活動法人 日本サイエンスサービス

行政入力情報

団体名 特定非営利活動法人 日本サイエンスサービス
所轄 愛知県
主たる事務所所在地 名古屋市中区錦三丁目6番17号
従たる事務所所在地 茨城県つくば市小白硲672-162
代表者氏名 高橋 正征
法人設立認証年月日 2004/03/01 
定款記載され目的
この法人は、一般に対す科学・技術普及啓発ならびに青少年対す科学研究振興行い科学・技術科学教育発展寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

日本サイエンスサービス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/22 02:51 UTC 版)

事務局の所在するビル(名古屋市中区、2022年1月)

日本サイエンスサービス(にっぽんサイエンスサービス)は、科学自由研究の振興を目的とした活動を行う特定非営利活動法人である。略称「NSS」。事務局は名古屋市中区錦三丁目に置いているが、活動の中心は茨城県つくば市である[1]

国際学生科学技術フェア (ISEF) 、日本学生科学賞ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ、自然科学観察コンクールなど、科学自由研究コンテスト参加経験者が主体で、科学自由研究に特化していることが特徴。スタッフ自身の経験から科学自由研究の楽しさを後輩や世間一般に広めていく活動している。活動の中心は大学生大学院生であり、研究者・教育関係者などが運営を担う。毎年夏休みに児童・生徒の科学自由研究の相談にのる「科学自由研究フェスタ」を開催している。2003年に国際学生科学技術フェア(ISEF)参加経験者が設立。2004年3月に内閣府より認証。2007年に小柴昌俊科学教育賞奨励賞。

脚注

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  1. ^ 内閣府NPOホームページ

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