日本の各社の比較表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 01:49 UTC 版)
「ショートメッセージサービス」の記事における「日本の各社の比較表」の解説
各社とも受信料は無料である。絵文字はNTTドコモの一部の機種で、入力および表示ができない。 現行サービスに限る。 電話会社機種サービス名最大文字数国内送信料(税込)国際送信料(免税)半角全角NTTドコモ 全機種 SMS(ショートメール) 160 70 3.3円/通 50円 KDDI・沖縄セルラー電話(au) iPhone SMS(i) 3.3円/通 0円/通 100円 2011年夏モデル以降 SMS(Cメール) 140 2011年春モデルまで 100 50 ソフトバンク SoftBankブランド、Y!mobileタイプ1・タイプ3契約 SMS 160 70 3.3円/通 0円/通 Y!mobileタイプ2契約およびEMOBILE 4G-Sを除く旧イー・アクセス契約 3.3円/通 2.2円/通 0円/通 10円 SMSおよびMNP対応のPHSサービス契約および旧ウィルコムPHS契約 3.3円/通 0円/通 (非対応) SMSおよびMNP非対応のPHSサービス契約および旧ウィルコムPHS契約 ライトメール 90 45 6.6円/通 9.9円/通 0円/通 Pメール 20 不可 ^ movaのサービス終了と同時にショートメールサービスは終了したが、現在でもドコモではSMSの事を「ショートメール」と表記する場合があり、利用者にも広く浸透している。 ^ 送達通知付も同額。 ^ 家族割の契約回線間、またはタイプWシンプルないしはタイプZシンプル、LTEプラン契約かつ送信先がauの場合。 ^ a b 同じインフラを利用するECナビケータイ・JALマイルフォン・Tigersケータイ・GIANTSケータイも含む。 ^ EMOBILE 4G-S旧契約/WILLCOM CORE 3G音声シングル旧契約などを含む。 ^ 旧ウィルコムで3G・PHSのデュアルモード契約をしていた場合を含む。 ^ 新旧契約に関わらず、PHS回線からの送受信は不可。 ^ タイプX、ブループラン、オレンジブラン、スマホプラン(S/M/L)の契約または送信先が他社の場合。 ^ スマ放題、ホワイトプラン、標準プラン、ゴールドプラン、4G-Sプラン、4G-Sプランベーシックの契約かつ送信先がソフトバンク(SoftBankブランドないしはY!mobileブランドのタイプ1契約タイプ3契約および旧EMOBILE 4G-Sに限る)の場合。 ^ スマホプラン(S/M/L)の契約の場合。 ^ LTE電話プランで送信先が他社の場合、あるいはその他旧イー・アクセスのプラン契約の場合。 ^ LTE電話プランで送信先が旧イー・アクセス契約ないしはタイプ2契約の場合、ないしは他の旧イー・アクセス契約でオプション契約に加入し無償送信が適用される場合。 ^ アップデート対応の端末の場合は、アップデート適用後のもの。 ^ Y!mobileのPHS(タイプ3のPHS回線宛てを含む)宛以外の場合。 ^ Y!mobileのPHS(タイプ3のPHS回線宛てを含む)宛の場合。 ^ アップデート対応でSMSおよびMNPができる端末については、アップデート適用前の端末もこれに含む。 ^ データパックminiの場合。 ^ ウィルコム定額プラン各種、つなぎ放題各種、メール放題各種などの場合。
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