弟子・一門
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名前の後に△がついているのは孫弟子。無印の者は直弟子。 立川談四楼『シャレのち曇り』(文藝春秋、1990年2月)*のちにランダムハウス講談社文庫、2008年7月、PHP文芸文庫、2016年5月 *電子版あり 『談志が死んだ』(新潮社、2012年12月)*のちに新潮文庫、2015年10月 立川志加吾『風とマンダラ』(1)~(4)(講談社モーニングワイドKC、2000年~2002年) *電子版各社有 立川談幸『談志狂時代 落語家談幸七番勝負』 (うなぎ書房、2008年2月) 『談志狂時代2 師匠のお言葉』 (うなぎ書房、2008年12月) 『談志の忘れもの 落語立川流噺』 (うなぎ書房、2012年11月) 立川談春『赤めだか』(扶桑社、2008年4月)*のちに扶桑社文庫、2015年11月 立川志らく『雨ン中の、らくだ』(太田出版、2009年2月)*のちに新潮文庫、2012年5月 立川キウイ『万年前座 僕と師匠・談志の16年』(新潮社、2009年11月) 『談志のはなし』(新潮新書、2021年10月) 快楽亭ブラック(2代目)『立川談志の正体 - 愛憎相克的落語家師弟論』(彩流社、2012年2月) 立川志らく『談志のことば』(徳間書店、2012年3月)*のちに徳間文庫、2013年12月 立川談之助『立川流騒動記』(メディア・パル、2012年6月) 立川志ら乃△『談志亡きあとの真打ち』(宝島社、2012年9月) 『うじうじ』(PHP研究所、2013年6月) 立川生志『ひとりブタ 談志と生きた二十五年』(河出書房新社、2013年12月) 立川談慶『大事なことはすべて立川談志に教わった』(KKベストセラーズ、2013年7月) 『談志語辞典』(誠文堂新光社、2019年11月) 『天才論立川談志の凄み』(PHP新書、2021年10月) 『不器用なまま踊り切れ。超訳立川談志』(サンマーク出版、2021年10月)
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弟子一門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 14:12 UTC 版)
ミュージシャン、パフォーマー、パントマイム、職人芸(飴細工、カルメ焼き、七色唐辛子など)、落語に限らぬ芸風を持つバラエティに富む。 柳亭風五:バナナの叩き売り、江戸茶番、コミックソング 風太(ぷーた):バナナの叩き売り、七色唐辛子 舞(まい):南京玉すだれ、皿回し 佐藤理恵:似顔絵師・錦似顔絵 (スパリゾートハワイアンズ似顔絵コーナーチーフ )、玉すだれ制作販売 風牙(ふうが):バルーン、縁起物配布 ルカ:バルーン
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