対戦勝ち抜き早押しクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/13 16:31 UTC 版)
「桂三枝の連続クイズ」の記事における「対戦勝ち抜き早押しクイズ」の解説
前回の勝ち抜き者(チャンピオン)と挑戦者が40点の持ち点からスタートし、早押しクイズに挑戦。出題前にそれぞれ持ち点から10点の単位で得点をかけて、正解すればその分が加算され、その上で相手の賭け点が没収。不正解・お手つきは賭け点没収で、解答権が相手に回る。両者不正解の場合にも賭け点は没収。 4問目からは「ダブルチャンス」となり、正解の場合賭け点×2倍のスコアが与えられる。持ち点が100点になるか、相手の持ち点が0点になったところで勝ち抜きとなる。なお、『Q&Q』のような勝ち抜き賞金(『Q&Q』では1万円)は無かった(後期も同じ)。
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対戦勝ち抜き早押しクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:05 UTC 版)
「ベルトクイズQ&Q」の記事における「対戦勝ち抜き早押しクイズ」の解説
出場者は赤と白の解答席に分かれて対戦。挑戦者は持ち点30点からスタート。持ち点の範囲内(10点単位)で点数を賭け、早押しで解答権を得て問題に正解すればその賭け点分の得点が加算され、不正解や答えられなかった場合には賭け点分が没収された。5問目と7問目(後に3問目と5問目に変わる)の「チャンスタイム」は賭け点2倍獲得のチャンスがある(初期は映像からヒントが出る問題だったが、後期は従来通り読み上げ問題になっている)。相手の持ち点を0点にした解答者、または7問(後に5問)終了時点で持ち点の多い解答者が勝ち抜きとなる。勝ち抜いた時、ミリオンステージ(ラッキージャンプを含む。以下同じ)進出のボーダーラインが10点免除される(例えば、3人勝ち抜きなら30点免除、クイズの獲得点数が70点で、ミリオンステージへ)。 勝ち抜いた解答者の持ち点は、前の回の持ち点を引き継いでいた。 5人勝ち抜き、もしくは100点獲得の段階でミリオンステージに進出する(初期の頃は、コンピューター性格診断直後に出される1問だけの2択のコンピュータークイズに正解しないと挑戦できなかった)。 前期末期は、3人勝ち抜き時点でミリオンステージに進めない場合には敗退となった。 勝ち抜き賞金は当初5千円、後に1万円(子供大会の場合は「勝ち抜き賞」となり、それぞれの賞品を好きなものから一つ選ぶ)。 放送時間がいっぱいになった時には翌日に持ち越しとなり、続きから対戦、もしくはミリオンステージからスタートしていた。後期も同様だったが、鳩時計の音が鳴った。
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対戦勝ち抜き早押しクイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:05 UTC 版)
「ベルトクイズQ&Q」の記事における「対戦勝ち抜き早押しクイズ」の解説
解答者は双方ともに40点からスタートし、持ち点の範囲内(10点単位)で点数を賭け、早押しで解答権を得て問題に正解すれば賭け点分の得点が加算されるが、正解した相手側、並びに両者不正解や無解答の場合は賭け点没収となる。また4問目からはチャンスクイズで賭け点2倍。解答者が100点を突破、もしくは相手側が0点になったところでゲーム終了。この時点で勝ち抜いた方に1万円獲得。
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