実際に対戦する力士とは? わかりやすく解説

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実際に対戦する力士(東方)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 18:37 UTC 版)

出世大相撲」の記事における「実際に対戦する力士(東方)」の解説

よわの里[幕下]こどもべや子供部屋〉) 黄色廻しをしている。外掛けが得意。対戦力士の中で最弱突っ張りを殆ど打ってこないため、辛抱メーター満杯にすることでしか「気合いマーク溜めることが出来ないとっつき[十両4枚目](でわのべや〈出羽海部屋〉) 黄緑色廻しをしている。上手投げが得意。 にげの谷[十両3枚目](いつつべや〈井筒部屋〉) 灰色廻しをしている。肩透かしが得意で、土俵際まで追い詰めても、いなされて逆転負け喫することがある眼鏡着用しており、眼鏡外れ演出もある。 つりの山[十両2枚目](たこさごべや〈高砂部屋〉) オレンジ色廻しをしている。ひげとあごひげ顔面いっぱい生やした怪力力士。名前の通り吊り出しが得意。 とんきち[十両1枚目](てつこのへや〈徹子の部屋〉) 水色廻しをしている。突っ張りが得意。体勢低くする平蜘蛛型の仕切り特徴。尚、とんきち以降相手には張り手を2発浴びせないと怒らないおしん花[前頭5枚目]とうほくへや) 純白廻しをしている。掬い投げが得意。NHK総合連続テレビ小説『おしん』を意識した力士柔和な顔つき特徴にたり川[前頭4枚目](ふたりのへや) 黄色廻しをしている。肩透かしが得意。名前の通り、いつもにやにやしている笑い顔特徴がぶり山[前頭3枚目](よつすきべや) とっつきと同じ容貌。またとっつき同じく黄緑色廻しをしている。がぶり寄りが得意。一旦がぶられると、土俵際まで寄り切られるはりが洋[前頭2枚目]はなかごべや〈花籠部屋〉) とんきちと同じ容貌クリーム色廻しをしている。名前の通り突っ張りが得意。また張り手威力も強い。尚、はりが洋以降相手には張り手を3発浴びせないと怒らないおもろ谷[前頭1枚目](かすがべや〈春日野部屋または春日山部屋〉) にたり川と同じ容貌ピンク色廻しをしている。引き落としが得意。にたり川と同じくいなす戦法攻めてくる。 はたき川[小結](ふたごべや〈二子山部屋〉) にげの谷と同じ容貌ベージュ廻しをしている。名前の通り叩き込みが得意。いなして叩くのが彼の戦法。にげの谷と同じく眼鏡着用しており、眼鏡外れ演出もある。 おおくに〈大乃国康〉[関脇]やねうらべや) おしん花と同じ容貌であるが、初め登場する実在力士モデルにした力士である(大乃国)。緑色廻しをしている。がぶり寄りが得意。対戦相手全員東方だが、おおくにのみ西方プレイヤー所属する方)にも番付上で記載見られるくまの洋[大関]あるぷすべや) つりの山と同じ容貌赤色廻しをしている。 ふたば山〈双葉山定次〉[横綱]ときつかぜべや〈時津風部屋〉) このゲーム唯一の実在かつ実名力士言うまでもなく35横綱双葉山その人である。ピンク色廻しをしている。掬い投げが得意。対戦力士の中で最強であり、気合使用してもあまり押し返すことができない

※この「実際に対戦する力士(東方)」の解説は、「出世大相撲」の解説の一部です。
「実際に対戦する力士(東方)」を含む「出世大相撲」の記事については、「出世大相撲」の概要を参照ください。

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