大木家住宅旧主屋とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 大木家住宅旧主屋の意味・解説 

大木家住宅旧主屋

名称: 大木家住宅旧主屋
ふりがな おおきけじゅうたくきゅうしゅおく
登録番号 20 - 0277
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建茅葺鉄板仮葺)一部瓦葺建築面積99
時代区分 江戸
年代 江戸後期
代表都道府県 長野県
所在地 長野県長野市松代町松代1501
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 松代城下の南,象山北麓位置する街路北面する敷地北西部に建つ木造平屋建で,屋根寄棟造茅葺鉄板仮葺)とし,北側下屋南側庇を瓦葺とする。南の庭側を縁とし,床棚構えた8畳座敷6畳間を配す。旧武家住宅落ち着いた外観をみせる。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「大木家住宅旧主屋」の関連用語

1
6% |||||

大木家住宅旧主屋のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



大木家住宅旧主屋のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS