大崎 裕史

芸名 | 大崎 裕史 |
芸名フリガナ | おおさき ひろし |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1959/2/27 |
星座 | うお座 |
干支 | 亥年 |
血液型 | B |
出身地 | 福島県 |
ブログURL | http://ameblo.jp/oosaki-tora3/ |
プロフィール | ラーメン評論、ラーメンキュレーター、ラーメン情報発信、カップ麺の監修及び商品開発、ラーメン集合施設の監修など多方面で活躍しており、日本ラーメン協会発起人の一人。2011年10月末で9500軒、20000杯のラーメン実食。以降も年間800杯のラーメンを食べている。自称日本一ラーメンを食べた男としてマスコミ出演多数。 |
代表作品1年 | 2011 |
代表作品1 | 著書『日本ラーメン秘史』 |
代表作品2年 | 2012 |
代表作品2 | 展示会・イベント『東京ラーメンショー2012』(実行委員長) |
代表作品3 | テレビ朝日『ザ・クイズマンショー』 |
職種 | 文化人 |
趣味・特技 | 音楽鑑賞/映画鑑賞/食べ歩き |
» タレントデータバンクはこちら
福島県出身のタレント | DEANFUJIOKA 和田聰宏 秋山直美 大崎裕史 横田龍儀 藤浦功一 |
大崎裕史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/05 21:41 UTC 版)
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。(2015年9月)
|
大崎 裕史(おおさき ひろし、1959年 - [1])は、ラーメン評論家、株式会社「ラーメンデータバンク」取締役会長[2]。Webサイト「ラーメンデータベース」監修[3]。
福島県河沼郡会津坂下町出身[4]。現在は東京都目黒区に勤務。
略歴
大学では理学部で数学を専攻していた。広告代理店・飛竜企画の社員として1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。このサイトが評判となり、翌年には全国を対象としたラーメンデータベースサイト「RamenBank」を開設した。以降、ラーメン評論家として活動中。ラーメンに関するさまざまな分野でコーディネーター的役割を担っている。
2005年4月株式会社ラーメンデータバンクを設立し、代表取締役に就任した[2]。
TOKYO★1週間連載(2010年6月休刊)、「近代食堂」(旭屋出版)連載、「食楽」(徳間書店)、「AERA」(朝日新聞社) 他、雑誌掲載多数。 2007年よりコミックチャージに連載されている漫画『ラーメン王子』(作画・阿部潤)の監修を務めた。
2015年6月28日に株式会社トンフーが札幌市すすきのにフードテーマパーク・札幌すすきのラーメン館を開業する際、出店店舗の選定を担当した。しかし、テーマパーク来場者数は伸び悩み2016年2月末には店数は3軒まで減少した。2016年5月、札幌すすきのラーメン館のテーマパークとしての営業は終了した[5]。
出演
テレビ
- 「FNNスーパーニュース」(フジテレビ)
- 「業界クイズ ミニキテ!」(日本テレビ)
- 「一攫千金!日本ルー列島」(フジテレビ)
- 「カスペ!」(フジテレビ)
- 「ベリーベリーサタデー!」(関西テレビ)
- 「ザ・クイズマンショー」(テレビ朝日)
- 「福島のラーメン3」(福島放送)
- 「新どっちの料理ショー」(日本テレビ)
- 「もしもツアーズ」(フジテレビ)
- 「TVチャンピオン」(テレビ東京)
- 「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日)
- 「chouchou」(テレビ朝日)
ラジオ
- 「城島茂のどっち派?」(TBSラジオ)
- 「ストリーム」(TBSラジオ)
- 「小堺一機のサタデーウイズ」(TBSラジオ)
- 「Evening File」(Tokyo-FM)
- 「テリー伊藤ののってけラジオ」(ニッポン放送)
出典
- ^ 大崎裕史さん : プレジデント(プレジデント社)
- ^ a b 会社概要 of ラーメンデータバンク
- ^ 【麺喰いにつき】カレー業界から参戦!スープにインド産スパイス、トッピングやサイドメニューとの組み合わせで新境地開拓 「麺楽 軽波氏」(2/2ページ) - zakⅡ
- ^ http://www.amazon.co.jp/dp/4532260817
- ^ “客足伸びず「すすきのラーメン館」終了 飲食店ビルに”. 北海道新聞 (2016年5月27日). 2016年5月27日閲覧。
外部リンク
- 自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記 - ブログ
- 自称「日本一ラーメンを食べた男」のモバイル日記 - ブログ
- 大崎裕史-夕刊フジ
- ラーメンデータベース
固有名詞の分類
- 大崎裕史のページへのリンク