基本的な用語
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「キスダム -ENGAGE planet-」の記事における「基本的な用語」の解説
裏返り(転生) 哀羽を蘇らせるために由乃が死者の書を使った際、周辺一帯に放出された死者の書の力を浴びた者の強烈な意志が、自分を喰ったハーディアンの能力を得て復活すること。 理性や思考の一部が元のハーディアンの影響下にある場合があり、自制が利かなくなって暴走することがある。ネクロダイバーと違い、人間としての強い意志を維持できていない。 ネクロダイバー(伝承者) 「死者の書」とそれにまつわる真実が語られ、人間とハーディアンの戦いはあらかじめ人類に課せられた運命だった。この戦いでの敗戦は人類の全滅を意味する。その戦いにおいて、死者の書の伝承者が人類から一人選ばれる。その者をネクロダイバーと呼ぶ。 この伝承には「この星の人間が進化を遂げた時、一人の代表者を選び『死者の書』の伝承者とする…」と記されている。 身体に他の武器を取り込み、融合して自らの意思で使用できると共に、弾痕が数秒から数時間で治癒していくなど、脅威的な再生能力もある。 しもべと使い 伝承者の哀羽から見れば、ヴァルダ、ヴァイレ、ヴァラールの3名ともしもべであるが、ヴァルダは「死者の書のしもべ」、他の2名は「アブホースの骨のしもべ」である。情報収集、攻撃、防御の役割を受け持っている。 非常に合理的な性格をしており、人間の感情は理解していない。 玲も他の3人のしもべと同等の存在であり、さらに玲に近づくと他のしもべの能力が減少したり、攻撃できなくなるといった特殊な能力も持つ。 教育係のような存在でもある。 関係者やファンにはしばしば「妖精さん」と呼ばれる。
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基本的な用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/16 13:29 UTC 版)
「リーフファイトTCG」の記事における「基本的な用語」の解説
コスト 何らかの動作を行う際に必要となる代償。キャラクターを消耗させたり、手札からキャラクターカードをゴミ箱へ棄てることでコストを得るのが一般的だが、コストを生み出すイベントカードや特殊能力も存在する。特殊能力や多くのカードの使用にはこのコストを消費することが多い。 リーダー 初めから場に存在しているキャラクター。手札から任意に呼び出せる一般のキャラクターの2倍の体力があり、容易に倒されることはないが、リーダーが倒された場合はゲームに敗北する。通常のキャラクターカードをリーダーとして使用することが出来るが、リーダー専用カード(最初から気力が倍になっているほか、裏面の色が異なる)も存在する。 デッキ いわゆる山札。 ゴミ箱 いわゆる捨て札置き場。
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