地方大会と代表校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 05:32 UTC 版)
「全国高等学校定時制通信制軟式野球大会」の記事における「地方大会と代表校」の解説
その年の参加校数によって異なるが、ここ数年は、参加校数の多い東京都では予選大会の優勝と準優勝の2校と茨城県、千葉県、兵庫県、埼玉県、京都府、福岡県、大阪府、神奈川県、北海道、沖縄県の道府県から各1校の出場となるが、その他の県では参加校が少ないため各県の予選大会が開催されたのち(場所によっては開催されずそのまま)13の地区で二次予選大会を開催し、各地区で1校の代表を決める(参加校数により区分けが変更される場合もある)。 都道府県代表北海道 1校 茨城県 1校 埼玉県 1校 千葉県 1校 東京都 2校 神奈川県 1校 京都府 1校 大阪府 1校 兵庫県 1校 福岡県 1校 沖縄県 1校 合計12校地区代表北東北地区(青森県・岩手県・秋田県) 1校 南東北地区(宮城県・山形県・福島県) 1校 北関東地区(栃木県・群馬県) 1校 山静地区(山梨県・静岡県) 1校 信越地区(長野県・新潟県) 1校 北陸地区(富山県・石川県・福井県) 1校 東海地区(岐阜県・愛知県・三重県) 1校 近畿地区(滋賀県・奈良県・和歌山県) 1校 東中国地区(岡山県・鳥取県) 1校 西中国地区(広島県・島根県・山口県) 1校 四国地区(徳島県・香川県・愛媛県・高知県) 1校 東九州地区(大分県・宮崎県・鹿児島県) 1校 西九州地区(佐賀県・長崎県・熊本県) 1校 合計13校通常はこの25校程度の出場となるが、記念大会になるとこの地区(二次予選)大会がなくなり、一部を抜く各都道府県で一校の出場となり、通常の大会の2倍に近い47校程度が出場する。
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