国鉄シキ180形貨車 (2代)とは? わかりやすく解説

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国鉄シキ180形貨車 (2代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 04:57 UTC 版)

国鉄シキ180形貨車(こくてつシキ180がたかしゃ)は、1965年(昭和40年)1月に日本国有鉄道(国鉄)浜松工場で1両のみが製作された80トン積み低床式大物車である。1957年(昭和32年)に同じシキ180という名前の47トン積み平床式大物車が製作されているが、全くの別車両である。


  1. ^ 交通新聞社『トラベルMOOK 貨物列車の世界』p.140


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