告白 (竹内まりや)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/16 03:00 UTC 版)
告白 | ||||
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竹内まりや の シングル | ||||
収録アルバム | Quiet Life | |||
B面 | It Hurts To Be Sixteen | |||
リリース | 1990年9月18日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | MOON RECORDS | |||
作詞・作曲 | 竹内まりや | |||
プロデュース | 山下達郎 | |||
チャート最高順位 | ||||
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竹内まりや シングル 年表 | ||||
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「告白」(こくはく)は、竹内まりやの19枚目のシングル(CD-S:AMDM-6018)。
解説
「シングル・アゲイン」に続いて、『火曜サスペンス劇場』の9代目主題歌(1990年9月25日 - 1991年10月1日)に採用され、ヒットした曲。
収録曲
- 告白 (作詞・作曲:竹内まりや 編曲:山下達郎)
- 『火曜サスペンス劇場』9代目主題歌(1990年9月25日 - 1991年10月1日)
- 『火曜ドラマゴールド』主題歌(2007年1月30日)
- It Hurts To Be Sixteen (作詞・作曲:ロニー・グロスマン)
- アンドリア・キャロルの1963年の発表曲のカバー。
収録シングル・アルバム
- 『Quiet Life』(1.)
- 『Impressions』(1.)
- 『明日のない恋』(1. '07 New Remasterとして収録)
- 『Longtime Favorites』(2.)
- 『Expressions』(1.)
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「告白 (竹内まりや)」の例文・使い方・用例・文例
- 信仰告白
- 隠さずに告白する
- 告白しなければならないことがあります
- キリスト教の信仰告白
- 彼は2010年の夏にスピードボールを注射したことを告白した。
- 夫人は涙でいっぱいの目で司祭に告白した。
- 彼女は幼児殺しの犯人で、自分の子供のうち3人を殺したと告白した。
- あなたは告白するか沈黙を守るか、どちらか選んでよい。
- 私には愛の告白に思えた。
- ジョンは、足を組んで彼女の告白を聞いていた。
- あなたは自分から彼女に愛の告白をしたいですか?
- 私はフラれたら恥ずかしいので告白できなかった。
- あなたは彼に告白されたのですか。
- 彼は彼女に告白することに気後れしていた。
- 彼にそれを告白した。
- ずっとこの告白をするべきか悩んでいた。
- 正直に告白します。
- あなたは何回目のデートで告白しますか?
- 私はそれを愛の告白と判断していいですか?
- 私は彼女に愛を告白する。
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