各作品のあらすじ
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『わざぼー』 連載期間 2005年5月号-2011年5月号 主人公は技々みみみ。不思議な棒・わざぼーを持つ。戦うのが大好きなみみみは村長から山の頂上でたからを守る番人に任命され、やってくる敵とのバトルに明け暮れる。みみみは戦いの中で敵の目的を知り、ライバルとの出会いと別れを経験する。「だれにも消えてほしくない」と願い、すべてを支配しようとする悪の大ボス・わざ武王に立ち向かう 『わざぼー最終章 わざぐぅ!』 連載期間 2011年6月号-2015年3月号 主人公は技々ももタロー。不思議なグローブ・わざぐぅで戦う。世界一強くてかっちょいい男になるため、村長に連れてこられた山の中で行われている闘技大会「戦いの崖(バトルクリフ)」に挑む。自身が目標をもつきっかけとなったチャンピオンがいる頂上を目指して、試合を勝ち進んでいくが、大会の背後にある野望が影を落とす。「最強」を証明するために、ももタローは諸悪の根源・わざ武王の打倒に向けて立ち上がる
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各作品のあらすじ
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「幻魔大戦シリーズ」の記事における「各作品のあらすじ」の解説
幻魔大戦(石ノ森章太郎と平井和正の共作) 詳しくは、幻魔大戦#あらすじを参照。 新幻魔大戦(漫画、小説/漫画版は共作、小説版は平井和正単独作品) 詳しくは、新幻魔大戦#あらすじを参照。 幻魔大戦(漫画/月刊リュウ版/石ノ森章太郎単独作品) 詳しくは、幻魔大戦 神話前夜の章#あらすじを参照。 真幻魔大戦(小説/平井和正単独作品) 詳しくは、真幻魔大戦#ストーリーを参照。 幻魔大戦(小説/野性時代版/平井和正単独作品) 詳しくは、幻魔大戦 (小説)#あらすじを参照。 ハルマゲドン―第二次幻魔大戦(小説/平井和正単独作品) 詳しくは、幻魔大戦 (小説)#あらすじを参照。 ハルマゲドンの少女(小説/平井和正単独作品) 詳しくは、ハルマゲドンの少女#ストーリーを参照。 その日の午後、砲台山で(小説/平井和正単独作品) 作家平井和正が自らの小説世界に引き込まれたことを発端とした、『地球樹の女神』や『幻魔大戦シリーズ』の登場人物なども巻き込んだドタバタ劇は、東丈の登場により終息?する。 幻魔大戦deep(小説/平井和正単独作品) 幻魔の侵攻を受けなかったパラレルワールドの21世紀で、姉三千子と暮らしていた東丈は、あるきっかけにより別次元に移動し事件に対処する。 幻魔大戦deepトルテック(小説/平井和正単独作品) 東丈の義娘雛崎みちるは、15億人が犠牲になるという大規模災害を回避するため、多元宇宙を跳び、東西南北4人の女トルテック(呪術師)集結を目指す。戦争芸術家のミスティーこと幻魔シグは、中国大陸を破壊しようとしていた。みちるは幻魔シグの封印に成功する。 幻魔大戦 Rebirth(漫画) 詳しくは幻魔大戦 Rebirthを参照。
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