印度諸国連合
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/23 20:54 UTC 版)
「境界線上のホライゾンの登場人物」の記事における「印度諸国連合」の解説
北条・氏直(ほうじょう・うじなお) 総長・生徒会長。目を伏せた牛角の自動人形の女性。生来は鬼型長寿族。 毒舌かつ高慢で理屈っぽいが、私事では未練がましい執着や年長者的な気遣いを見せる。 幼い頃から病弱なため肉体を自動人形に置き換えている。許嫁になるはずだったノリキに執着する。褐色巨乳枠。 4本の大刀を常備し、刀群「天下険山」を持つ。その実力は群雄割拠だった自国を統一したほど。 IZUMOにて反P.A.Odaとして武蔵と接触、一方で私事としてノリキに帰郷を促した。 小田原の戦い終了後、ノリキと相対。ノリキに敗れてからは結婚を申し込まれ、これを受諾。 その後は襲名を解除して一般市民となり、武蔵上でノリキと新婚生活を開始した模様。風魔・小太郎(ふうま・こたろう) 忍者装束の少女型走狗。控えめな性格で、自分に自信が無い。 最新型の走狗だが、かつて捨てられ、氏直に拾われた。 北条・時頼(ほうじょう・ときより) 400年前の極東統治者・聖譜越境隊の長。 全国を巡り民の声を聞いた初めての長とされ、真田の竜属を北条へ誘った事もある。 北条の領地に、完全な形で残る天津乞神令教導院がある事を仄めかしていたらしい。 北条・氏照(ほうじょう・うじてる) 氏直の歴史再現上の叔父。自動人形だが、生来は魔神族。やたらとハイテンションな喋り方をする男。 小田原征伐にて北条家代表として参戦。本庄・繁長と相対。 北条・幻庵(ほうじょう・げんあん)/「超叔父」 北条の機鳳隊のトップである長寿族の男性。北条・氏邦の二重襲名者。 小田原征伐にて北条家代表として参戦。里見・義康と相対。その後、安土の足止めの為に出撃するが撃墜され、その生を終えた。
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