協和町 (秋田県)
きょうわまち 協和町 | |||||
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廃止日 | 2005年3月22日 | ||||
廃止理由 |
新設合併 大曲市、仙北郡神岡町、西仙北町、中仙町、協和町、南外村、仙北町、太田町 → 大仙市 | ||||
現在の自治体 | 大仙市 | ||||
廃止時点のデータ | |||||
国 |
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地方 | 東北地方 | ||||
都道府県 | 秋田県 | ||||
郡 | 仙北郡 | ||||
市町村コード | 05427-5 | ||||
面積 | 247.74 km2 | ||||
総人口 |
8,837人 (推計人口、2005年3月1日) | ||||
隣接自治体 |
仙北郡:西仙北町、角館町、西木村 秋田市 | ||||
町の木 | リンドウ | ||||
町の花 | オンコ | ||||
協和町役場 | |||||
所在地 |
〒019-2411 秋田県仙北郡協和町境字野田4 | ||||
座標 | 北緯39度36分58秒 東経140度19分13秒 / 北緯39.616度 東経140.32025度座標: 北緯39度36分58秒 東経140度19分13秒 / 北緯39.616度 東経140.32025度 | ||||
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ウィキプロジェクト |
協和町(きょうわまち)は、秋田県の中央部に位置していた町である。
2005年(平成17年)に周辺の市町村と合併して大仙市となった。合併後は、大仙市協和として地名が残っている。
地理
- 河川:雄物川
歴史
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 仙北郡荒川村、淀川村、峰吉川村、河辺郡船岡村の4村が合併し、協和村として発足した。
- 1969年(昭和44年)4月1日 - 町制施行により協和町となる。
- 2005年(平成17年)3月22日 - 大曲市を中心とする周辺市町村と合併し大仙市となる。
交通
鉄道
バス
- 羽後交通
- 境営業所
道路
出身人物
関連項目
外部リンク
- 秋田県仙北郡協和町 (05427A1968) | 歴史的行政区域データセットβ版 - Geoshapeリポジトリ
- 協和町(要Adobe Flash Player) - 国立国会図書館 インターネット資料収拾保存事業
「協和 (秋田県)」の例文・使い方・用例・文例
- この不協和音からどうやってオーケストラを作ればいいんだ?
- 私はエレキギターの非音楽的な不協和音が好きではない。
- フェスティンガーの認知的不協和理論は、毎日毎日全ての人に起きていることである。
- 10年前に協和銀行と埼玉銀行は合併してあさひ銀行になった。
- 経済摩擦のため両国の関係に不協和音が生じている.
- 不協和絃
- 音楽的不協和音で特徴づけられる
- 彼女のコメントは不協和音を奏でた
- 首尾一貫したか協和的であることが不可能である
- この曲でバイオリンは、気味が悪いほど、不協和音をかもし出した
- 和音の中で協和音の音符として不協和音の音符を鳴らすことで導き、柔らげる
- 不協和音を出す和音が協和音で最初に聞かれた
- ある不協和音の解決によって他の不協和音をしばしば生み出す
- あらゆる種類の音(特に曖昧な音や不協和音)
- 協和しない音程
- 協和している和音
- 協和はまた,被災地の1年生のために新品のランドセル3000個を用意した。
- しかし,協和の広報担当者は,「前の持ち主の温かい気持ちが新しい持ち主に伝わる点で,中古ランドセルの方がよい。」と話す。
- 協和はランドセルをどこに送ればよいのかいまだにわからないのだ。
- 協和はランドセルを必要としている人たちについて,より多くの情報を求めている。
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