初代 GJ1/2型とは? わかりやすく解説

初代 GJ1/2型(2005年-2010年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/10 06:56 UTC 版)

ホンダ・エアウェイブ」の記事における「初代 GJ1/2型(2005年-2010年)」の解説

2005年4月7日 - 発売された。 2006年3月9日 - 一部改良実施した全車イモビライザーとアレルフリー脱臭フィルター標準装備とした。「L」に標準装備されているオートエアコンを、「G」に注文装備できるようにした。7月6日 - 特別仕様車の「HID エディション」と「HDDナビ HID エディション」を発売した12月21日 - 特別仕様車スタイル エディション」と「HDDナビ スタイル エディション」を発売した2007年6月29日 - 一部改良実施した。「G」「L」によるグレード名を廃止し新たに用途別にノーマルルーフの「M」(「M」はスカイルーフがオプション)とスカイルーフ標準「SKY」の名称になったオートエアコン全車標準装備した。12月6日 - 「M」特別仕様車HDDナビ エディション」、「HDDナビ HID エディションII」、「HDDナビ スタイル エディションII」を発売した2008年4月24日 - マイナーチェンジ実施した。「M」とエアログレードの「ST」の2タイプ変更(スカイルーフは両グレードオプション設定)した。「M」に、ドアミラーウインカーやカラードテールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」を設定したエクステリアでは、新デザインフロントグリルフロントバンパーなどを採用した他、マイクロアンテナ採用その結果全高が1,530mm(FF)、1,545mm(4WD)に変更したインテリアはブラックカラーで統一され、新シート表皮起毛トリコット)やシルバー加飾されたメーター類などで、よりスポーティ感を演出した。 2010年8月末 - 生産・販売終了した同時にエアウェイブベースとなっているライトバンパートナー生産・販売終了となる。これにより、2011年6月フィットシャトル発売されるまでは、ホンダの5ナンバーステーションワゴンはストリームのみとなった前期型(スカイルーフ仕様後期型2008年4月 - 2010年8月

※この「初代 GJ1/2型(2005年-2010年)」の解説は、「ホンダ・エアウェイブ」の解説の一部です。
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