候補機の比較とは? わかりやすく解説

候補機の比較

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:00 UTC 版)

F-X (航空自衛隊)」の記事における「候補機の比較」の解説

機種選定時点の候補機の比較(あくまで参考であり搭載され電子機器エンジン交渉により変化する可能性はあった。) F-35AタイフーンF/A-18E/FF-2A/B(比較用)三面図線画 (F-16との比較初飛行2000年 1994年 1995年 1995年 運用状況2016年現役 2003年現役 1999年現役 2000年現役 価格86億円以上(米軍調達価格40億円(開発国調達価格40億円(米軍調達価格) 約120億円(一括調達で約100億円) 運用国9ヵ国(4ヵ国採用決定) 7ヵ国(2ヵ国採用決定) 2ヵ国 1国 エンジン数単発 双発 双発 単発 全長15.70 m 14.90 m 18.38 m 15.52 m 全幅10.67 m 11.00 m 13.62 m 11.13 m 全高4.60 m 5.30 m 4.88 m 4.90 m 空虚重量12,426 kg 10,995 kg 14,007 kg 9,527 kg 最大推力(A/B使用18,144 kgf 9,178 kgf × 2 9,979 kgf × 2 13,381 kgf 最大速度M1.7 M2.0 M1.8 M2.0 戦闘行動半径1,092 km 1,389 km 1,231 km 840 km対艦攻撃時) 実用上昇限度19,240 m 19,800 m 15,25 0m 機密 スーパークルーズ○ ◎ × × 乗員1名 1名/2名 ステルス性能◎ △ △ △ ハードポイント最大11ヶ所、ステルス時4ヶ所 13ヶ所 11ヶ所 13ヶ所 日本製誘導弾への対応× △(改造許可) ◎ ライセンス生産○ ◎ ○ 国産

※この「候補機の比較」の解説は、「F-X (航空自衛隊)」の解説の一部です。
「候補機の比較」を含む「F-X (航空自衛隊)」の記事については、「F-X (航空自衛隊)」の概要を参照ください。

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