住居ゾーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 00:23 UTC 版)
総面積は1,070ha(約320万坪)。住区番号は東側から順に付番されているが、開発はタウンセンター周辺から始まっており、住区番号に従っていない。住区の一部の未供給の街区を後に売り出す例もあり、2011年(平成23年)5月には「寺岡山南街区」、2013年(平成25年)4月には「紫山1丁目東街区」が分譲開始されている。「第5住区」(紫山)および「紫山1丁目東街区」は、都市緑地法に基づく緑地協定を仙台市と締結している。 住居ゾーン (Residential Zones)住区面積計画開発分譲開始該当範囲戸数人口住所地図第1住区 106ha 02,300戸 09,200人 第4期 1991年 桂1 - 4丁目 地図 - Google マップ 第2住区 089ha 01,960戸 07,840人 第3期 1985年 高森2、3、6、7丁目 地図 - Google マップ 第3住区 105ha 01,657戸 05,800人 第1期 1974年 高森1、4、5、8丁目 第4住区 155ha 02,816戸 09,860人 第2期 1980年 寺岡1 - 6丁目 地図 - Google マップ 第5住区 161ha 02,400戸 09,600人 第5期 1997年 紫山1 - 5丁目 地図 - Google マップ 第6住区 148ha 02,230戸 08,920人 第6期 合計 764ha 13,363戸 51,220人 なお、第二住区(高森)の北東に隣接する「オナーズヒル北高森」(面積:約6ha、全117区画、2010年造成完了)は、東北ミサワホームがセントラル自動車や東京エレクトロン等の進出による宅地需要増加を見越して開発した。
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