代表的な著作
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考古学通論(1916年)W・M・F・ピートリー(1853~1942)の『考古学の方法と目的』(Methods and aims in archaeology 1904)を参考として自らの創意を加えて著した。 希臘紀行(1918年) 南欧游記(1919年) 通論考古学(1922年)NDLJP:964457のち雄山閣から復刻 百済観音(1926年)平凡社東洋文庫で新版 橋と塔(1926年) ミハエリス氏美術考古学発見史(翻訳、1927年)雄山閣で復刻 博物館(1929年) 考古游記(1929年)NDLJP:1918629 東亜文明の黎明(1930年)NDLJP:1918596 天正遣欧使節記(1931年) 慶州の金冠塚(1932年) 新羅古瓦の研究(共著、1934年) 考古学研究(1938年) 日本美術史研究(1940年) 考古学入門(「博物館」改題、1941年) 東洋美術史研究(1942年) 東亜考古学研究(1943年) 青陵随筆(1947年) 濱田耕作著作集(全7巻、同朋舎出版、1987年〜1993年)
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