五所川原 - 弘前線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/01 09:32 UTC 版)
「弘南バス五所川原営業所」の記事における「五所川原 - 弘前線」の解説
和徳車庫と共管 藤崎経由便:五所川原駅前 - (弘前行: 本町 → つがる総合病院前 → 大町 → 布屋町・五所川原行:新町 → つがる総合病院前 → 大町) - 田町 - 市営住宅前 - 中央2丁目 - ELMの街 - つがる克雪ドーム - はるにれ団地 - 中央5丁目 - 湊 - 三ツ屋 - 亀田 - 鶴田診療所前 - 鶴田神社前 - 菖蒲川 - 大性 - 小幡 - 掛落林 - 大蔵町 - 板柳十文字 - 飯田 - 藤崎校舎前 - 藤崎青銀前 - 西葛野 - ジャスコ藤崎店 - 舟場角 - 百田 - 豊蒔入口 - 撫牛子 - 和徳北口 - 代官町(復路:横町入口 - 下土手町1 - 弘前駅前) - 弘前バスターミナル 急行便:五所川原駅前 - (この間藤崎経由便と同ルート) - 飯田 - (藤崎表町経由、この間、藤崎町内は非停車) - 百田 - (この間藤崎経由便と同ルート) - 弘前バスターミナル1925年 - 花岡バス(弘藤乗合自動車)が「弘前 - 藤崎線」の運行開始。 1941年3月4日 - 花岡バスの買収に伴い、弘南鉄道自動車部へ「弘前 - 藤崎線」の運行を移管。 1941年4月17日 - 弘南鉄道から自動車部の分離に伴い、弘前乗合自動車(現・弘南バス)へ「弘前 - 藤崎線」の運行を移管。 1954年6月 - 津鉄バスとの相互乗り入れで、「弘前 - 五所川原線」の運行開始。 1955年3月27日 - 津鉄バスの買収により、弘南バスの単独路線となる。 199x年 - 夜行バス(深夜バス)を廃止。 2003年4月1日 - 運行本数を13往復から6往復に減便。藤崎町内に停車しない急行便の運行開始(藤崎町が補助金の一部拠出を拒否したため、半数が対象)。直通便の「弘前 - 金木線」と、区間便の「弘前 - 藤崎線」(往路のみ・弘前バスターミナル - ジャスコシティ藤崎前)を廃止。 2004年6月1日 - 特急便の運行開始。運行本数は2往復で土・日曜、祝日は運休。弘前営業所が所管。五所川原駅前 - (この間各停留所に停車) - 湊 - 鶴田駅通り - 板柳十文字 - 藤崎表町 - 弘前バスターミナル 2004年12月1日 - 特急便を準急便に変更。五所川原駅前 - (この間各停留所に停車) - 三ツ屋 - 亀田 - 鶴田駅通り - 菖蒲川 - 大性 - 掛落林 - 板柳十文字 - 飯田 - 藤崎表町 - 和徳北口 - 弘前バスターミナル 2005年4月1日 - 準急便を廃止。藤崎経由便へ振替増便。 2005年12月1日 - 冬期ダイヤ改正で、2005年4月増便分を廃止。1日6往復体制に戻る。 2014年4月1日 - 五所川原市内と鶴田町内での一部運行ルートを変更。全便「つがる総合病院前」バス停に停車し、新たに「大町」バス停に停車、「鶴田北口」・「鶴田駅通り」の両バス停を移設し、その間の区間に「鶴田診療所前」バス停を新設。 2021年4月1日 - 同日実施のダイヤ改正で、エルムの街を経由するのに伴い、運行ルートが変更され、「栄町」バス停は経由しなくなった。同時に、五所川原駅前⇔田町間の運賃を商店街循環バス運賃と同じ120円に値下げ。
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