五所川原 - 小泊線 (中里・市浦庁舎経由)
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「弘南バス五所川原営業所」の記事における「五所川原 - 小泊線 (中里・市浦庁舎経由)」の解説
小泊案内所と共管 五所川原営業所 - 五所川原駅前 - 敷島町 - 毘沙門 - 下長富 - 嘉瀬 - 金木病院前 - 斜陽館前 - 金木案内所 - 芦野公園前 - 川倉 - 中里駅前 - 中里高校前 - 今泉 - 相内北口 - 相内 - 市浦庁舎前 - 磯松 - おさかな海岸前 - 下前 - 小泊案内所1925年 - 小泊探勝バスが「五所川原 - 小泊線」の運行開始。 1941年10月8日 - 小泊探勝バスの買収に伴い、津鉄バスへ「五所川原 - 小泊線」の運行を移管。 1955年3月27日 - 津鉄バスの買収に伴い、弘南バスへ「五所川原 - 小泊線」の運行を移管。移管にあたり、津軽鉄道との併走区間については鉄道に影響しないよう、運行制限が設定された。 2002年10月1日 - 「五所川原 - 小泊線」(往路3便・復路5便)・「広田団地 - 小泊線」(往路1便)と、区間便の「五所川原 - 金木線」(4往復)・「金木 - 小泊線」(往路2便)・「中里ベル - 小泊線」(2往復)を再編し、運行区間を五所川原営業所 - 小泊案内所間(7往復)に統一。同時に全便が下前経由となる。また、一部区間において運賃逓減制度を適用する。 2006年12月1日 - 五所川原営業所 - 下長富間の区間便(1往復)を廃止。 2007年10月1日 - 運行本数を7往復から6往復に減便し、運賃を最大500円値上げ。 2014年4月1日 - つがる総合病院開院に伴い、五所川原市内の一部運行ルートを変更。なお、「大町」バス停を4度通るが、つがる総合病院前を通過したバスのみ客扱いを行う。
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