主な過去の船舶とは? わかりやすく解説

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主な過去の船舶

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 01:56 UTC 版)

瀬戸内海汽船」の記事における「主な過去の船舶」の解説

くるしま丸 97.57総トン1950年8月就航、初の新造船、広島 - 今治航路 うずしお 262.83総トン1960年9月就航、初の船舶整備公団共有船、尾道 - 今治航路 呉洋 53.35総トン1962年12月就航、初のカーフェリー呉 - 江田島航路 ぷりんす 177総トン1963年9月就航波止浜造船建造広島 - 今治航路船名一般公募 シーパレス 461総トン1964年3月就航日本鋼管清水造船所建造広島 - 松山航路 キングベア 470総トン1966年3月就航、鞆 - 多度津航路双胴フェリー こだま 74.84総トン1966年8月就航広島 - 松山航路水中翼船 カープ 4.9総トン1968年6月就航呉 - 江田島航路小型水中翼船 面河 685.28総トン1969年11月就航広島 - 松山航路 マリンブルー 70総トン1972年4月就航三原 - 今治航路、初の高速船 マリンスター 192.12総トン1976年3月就航三原 - 今治航路、初の双胴高速船 南十字星 186.78総トン1979年5月就航周遊船 ザ・アート87-1 ザ・アート87-2 300総トン1987年11月16日就航呉 - 江田島航路 インランドシー 1901.86総トン1989年1月就航1992年海外売船、阪神 - 広島航路宿泊クルーズ客船元・広汽船阿蘇石手川 699総トン1987年就航神田造船所建造 全長55.9m、幅13.0m、航海速力13.5ノット旅客定員300人、車両積載数:乗用車35台。 シーパセオ就航機に引退フィリピン売却四万十川 699総トン1991年就航神田造船所建造 全長60.5m、幅13.6m、航海速力14.2ノット旅客定員324名、車両積載数:乗用車40台。 シーパセオ2就航機に引退フィリピン船会社売却されLady of Good Hearth」と船名変更された。令和3年台風第22号被災

※この「主な過去の船舶」の解説は、「瀬戸内海汽船」の解説の一部です。
「主な過去の船舶」を含む「瀬戸内海汽船」の記事については、「瀬戸内海汽船」の概要を参照ください。

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