主な活動・年譜
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2002年12月 - 2003年1月、「ARASHI STORM CONCERT 2002 新嵐 ATARASHI ARASHI」 デビュー曲「O.M.S.K.S」を披露。 2003年8月 - 9月、「USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going?」 番組内の相葉雅紀司会のカウントダウンコーナー「スキューンバズーカ」で、大宮SKの曲「ズキューンバズーカ」が1位にランクイン。嵐の「A・RA・SHI」を抑えての1位獲得は、大宮SKによる相葉への賄賂が効いたと思われる。3位「O.M.S.K.S」はVTRのみで、1位「ズキューンバズーカ」を披露。同ツアーのオーラス公演では、MC中に松本潤・相葉雅紀・櫻井翔各ソロ曲への映り込み映像が公開された。 2003年12月 - 2004年1月、「WINTER CONCERT 2003-2004 〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜」 大宮SKによるマナーVTRを公演前に上映。ゲスト出演は櫻井翔(企画・脚本も)。大阪公演のMCでは、缶蹴り中に突如、姿を現したことも。 2005年7月 - 8月、「嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR」 「はちゃめちゃテンガロン」を披露。歌った後は、なにかしらの技を披露して去るという展開に。このとき披露された技に関しては、下記項目を参照のこと。 2006年7月 - 8月、「嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul”」 「千年メドレー」披露。ツアー前半は、少年隊 PLAY ZONE「MASK」での東山紀之ソロ「千年メドレー」のバックダンサー(黒人ふたり)のダンスを忠実に再現。しかし、観客の理解度が低かったため、後半は大野や二宮がJr.時代に踊っていたV6やKinKi Kidsの曲でメドレーを作成し、M.A.D.や大Sにドッキリを仕掛ける予定だったが、最終的には、大宮SKがスタッフにドッキリを仕掛けられる展開になってしまう。 2006年1月29日 - 2月26日、大野智のソロコンサート「Extra Storm in Winter '06 "2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)"」に二人揃ってVTR出演。 2006年9月16日、台湾にて海外デビューを果たす。披露したのは「ズキューンバズーカ」の中国語バージョン。 2007年1月3日 - 8日、「嵐凱旋記念公演 ARASHI AROUND ASIA」 「ズキューンバズーカ」の中国語ver.を披露。同時に新技「ダッシュドッキング」も披露され、オーラス公演で初めて成功した。 2007年4月21日、「嵐凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome」 今回はVTRの出演のみ。 2008年、「ARASHI Marks2008 Dream-A-live」に登場。 5月16日・18日、京セラドーム大阪で登場。 5月31日、ナゴヤドームで登場。大野智の「FREESTYLEをちょこっと紹介」というVTRで出演した後、ステージに登場し、「大宮SKOSHI」を披露した。 6月14日、東京ドームで登場。ユウジが「手越じゃないよ神輿だよ」のところから足を痛めるというハプニングもあった。 6月18日・19日、福岡Yahoo! JAPANドームで登場。19日の公演では数年ぶりにファイナルラブを披露する。大Sタカが、バズーカのくだりをはずしてしまうハプニングもあった。 7月5日・6日、札幌ドームで登場。鋼の腹筋と乳首ダイヤルと乳首リダイヤルを披露した。また、解散を発表した。 2010年、『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜』に登場。 9月4日、国立競技場で登場。 だが大野と二宮ではなく櫻井と二宮で登場。 曲は歌わなかった。 2012年 『アラフェス』に登場。 9月20日・21日、国立競技場で登場。 そこで披露した「MIKOSHIBOY」は「大宮SKOSHI」の一部を改良したものとなっている。 2020年 『ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM』 11月3日・国立競技場で登場。 「希望の証」を披露した。聖火を持参したが、点灯の許可を得ることはできなかった。
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