主な未発表曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 01:07 UTC 版)
「マンドレイク (バンド)」の記事における「主な未発表曲」の解説
飾り窓の出来事パート1 インストゥルメンタル。2分強のものと5分強のものがある(違いは、中間部のキーボードソロの有無)。unreleased materials vol.1収録の飾り窓の出来事は本来パート2だった。「パート1」とはあるが「パート2」と密接な関係にあるわけではなく、ライブでも、それぞれ独立した曲として演奏されている。1985年にはインディーズから1978年録音のブートレグとして「飾り窓の出来事パート1 / パート2」が発売された。 夜になったら ライナーノーツにのみ記述のあるバラード調の曲。平沢に失敗作と見なされ公開の許可が下りなかった。 錯乱の扉(日本語バージョン) 平沢がヴォーカルも兼任するようになってから制作された。主要な歌詞が日本語化され(ただしほぼ聞き取れない)、アレンジも変更されている。 奇妙なタマゴ P-MODELとなった後、他の楽曲は「IN A MODEL ROOM」に収録されるのに対して、1981年に「Lesson1000」と名前を変えて一度だけ演奏された。その後、大幅にリアレンジされ「SCUBA」に収録された。 異邦人 後期に制作された楽曲。ハードすぎるとして1stでの収録を見送られ、2度のリアレンジを経てP-MODELのセカンド・アルバムLANDSALEに収録された。2nd収録のヴァージョンとはヴォーカル・パートのメロディが大きく異なる。 美術館で会った人だろ Health Angel ルームランナー 子供たちどうも 偉大なる頭脳 ホワイト・シガレット これら全て後期に制作された楽曲。リアレンジされてP-MODELのファースト・アルバムIN A MODEL ROOMに収録された。「偉大なる頭脳」は「錯乱の扉」のイントロ部分のアレンジ。
※この「主な未発表曲」の解説は、「マンドレイク (バンド)」の解説の一部です。
「主な未発表曲」を含む「マンドレイク (バンド)」の記事については、「マンドレイク (バンド)」の概要を参照ください。
主な未発表曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 10:13 UTC 版)
「ガンズ・アンド・ローゼズ」の記事における「主な未発表曲」の解説
Bring It Back Home - 『ユーズ・ユア・イリュージョン 』のレコーディング期にカリフォルニア州ランボー・スタジオにて録音された。 Crash Diet - GN'R LIESのレコーディング期にカリフォルニア州ランボー・スタジオにて録音された。 Goodnight Tonight - 1986年ロサンゼルスのクラブ、THE ROXXYにて演奏された。 Just Another Sunday - 『ユーズ・ユア・イリュージョン 』のレコーディング期にカリフォルニア州ランボー・スタジオにて録音された。 Sentimental Movie - 『ユーズ・ユア・イリュージョン 』のレコーディング期にカリフォルニア州ランボー・スタジオにて録音。ダフ・マッケイガンのボーカルによる。 Ain't Goin' Down - バンドをモチーフにしたピンボールに使用されている楽曲。1986年にロサンゼルスのクラブWhisky a Go Goにて演奏されたほか、初期のライヴではThe Blues Jamとしてインスト演奏されていた。 Too Much Too Soon - 『ユーズ・ユア・イリュージョン 』のレコーディング期に録音。 Cornshucker(別名:Cornchucker):ダフによる作曲で、かつてライヴで演奏されていた曲。アコースティックヴァーションがGN'R LIESのレコーディング期に録音されたが、アルバムには収録されなかった。 It Tastes Good, Don't It?:アイアン・メイデンのツアー中に作曲されたラップナンバー。コンサートでは主にロケット・クイーン曲中に挿入されて演奏され、1992年2月22日東京公演においても演奏されている。
※この「主な未発表曲」の解説は、「ガンズ・アンド・ローゼズ」の解説の一部です。
「主な未発表曲」を含む「ガンズ・アンド・ローゼズ」の記事については、「ガンズ・アンド・ローゼズ」の概要を参照ください。
- 主な未発表曲のページへのリンク