不同意となった人事例とは? わかりやすく解説

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不同意となった人事例

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/27 03:25 UTC 版)

国会同意人事」の記事における「不同意となった人事例」の解説

不同意となった人事例国会回次本会議採決議院対象人事人事可否票差他院の結果第10回常会 1951年昭和26年5月31日 参議院 電波監理委員会委員 上村伸一 少数 多数 不明 5月29日内閣から受領本会議上程され廃案168回・臨時会 2007年平成19年11月14日 参議院 労働保険審査会委員 平野由美105 124 19 11月13日同意起立多数運輸審議会委員 長正和 公害健康被害補償不服審査会委員 田中義枝169回・常会 2008年平成20年3月12日 参議院 日本銀行総裁 武藤敏郎 106 129 23 313日同意起立多数日本銀行副総裁 伊藤隆敏 105 132 27 2008年平成20年3月19日 参議院 日本銀行総裁 田波耕治 112 125 13 319日同意起立多数2008年平成20年4月9日 参議院 日本銀行副総裁 渡辺博史 115 121 6 4月9同意起立多数2008年平成20年6月6日 参議院 再就職等監視委員会委員長 相良朋紀 99 132 33 66日同意起立多数再就職等監視委員会委員 内海房子久保田泰雄久保啓一森田朗 99 132 33170回・臨時会 2008年平成20年11月21日 参議院 再就職等監視委員会委員長(※A) 奥田志郎 106 126 20 1121日同意起立多数)(註) 再就職等監視委員会委員(※B) 石井妙子久保田泰雄久保啓一森田朗 日本放送協会経営委員会委員(※C) 篠崎悦子多賀谷一日本放送協会経営委員会委員(※D) 前田晃伸 105 131 26172回・常会 2009年平成21年2月23日 参議院 人事官 千野境子 99 128 29 220日同意起立多数再就職等監視委員会委員長 奥田志郎 100 128 28 再就職等監視委員会委員 石井妙子久保田泰雄久保啓一森田朗 中央社会保険医療協議会委員 前田雅英 2009年平成21年6月5日 参議院 食品安全委員会委員 吉川泰弘 100 125 25 64日同意起立採決) 第180回・常会 2012年平成24年4月5日 参議院 日本銀行政策委員会審議委員 河野龍太郎 111 127 16 本会議上程され廃案183回・常会 2013年平成25年3月29日 参議院 人事官 上林千恵子 115 120 5 328日同意起立採決検査官 武田紀代恵 115 120 5 (註)2008年11月21日衆議院起立採決は、参議院ボタン採決とは異な分け方行われた。(参議院が※A・※B・※C一括、※D単独の2回だったのに対し衆議院は※A・※B・※D一括、※C単独の2回)

※この「不同意となった人事例」の解説は、「国会同意人事」の解説の一部です。
「不同意となった人事例」を含む「国会同意人事」の記事については、「国会同意人事」の概要を参照ください。

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