北海道中央バス岩見沢営業所
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北海道中央バス岩見沢営業所(ほっかいどうちゅうおうバスいわみざわえいぎょうしょ)は、北海道中央バスが北海道岩見沢市に設置する、バス事業部(旧・札幌事業部空知統轄事務所、空知事業部)に属する営業所である。最寄停留所は「流通団地入口」または「緑が丘6丁目」。空知中央バス岩見沢営業所を併設する。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m 岩見沢市地域公共交通再編実施計画(概要版) (PDF) ・岩見沢市内公共交通時刻表(平成29年10月1日現在) (PDF) ・岩見沢市バスマップ (PDF)
- ^ “SAPICAがご利用できない路線”. 北海道中央バス. 2021年6月29日閲覧。
- ^ 途中、芦別市内を一般道経由で走る
- ^ 一般路線(滝岩線)でも美唄駅前や奈井江駅前で系統が分割されており、特急札滝線の廃止によって岩見沢ターミナル - 滝川ターミナル間を直通する系統が消滅した。
- ^ “縦貫道経由で一日9便運行”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1983年10月23日)
- ^ 開始時期は不詳だが12~3月は国道12号を通行するようになり、2010年12月以降はこの期間のみ市民会館前に2回停車していた。
- ^ 高速経由便運行以前の札幌 - 栗山の直通便(札栗線)は月寒ターミナル・北広島・長沼経由で運行していた。この系統は1986年 (昭和61年) 12月1日に廃止された(広島市街で系統分割)。
- ^ “高速ゆうばり号の経路変更及び停留所の新設・廃止について” (PDF). 北海道中央バス株式会社 (2023年9月15日). 2023年9月19日閲覧。
- ^ a b 停留所掲示用路線図にて「色付き線」を市内線、「黒線」を郊外線とする記載があるためこれに従って分類する
- ^ JR札沼線における廃止代替バス路線のサービス水準の検討 月形線 - 月形町 (PDF)
- ^ a b “mikasa.pdf”. 北海道中央バス. 2019年4月9日閲覧。
- ^ 岩見沢 - 美唄 - 滝川を直通する系統は、2006年12月1日の改正まで存在していた(特急札滝線)。
- ^ 岩見沢 - 滝川の直通系統廃止後も、路線名は「滝岩線」のままとなっていた。なお、運転系統別に改称されたため、滝川側では「滝川美唄線・滝川奈井江線」となっている。
- ^ “iwamizawa.pdf”. 北海道中央バス. 2019年4月9日閲覧。
- ^ 平成28年度第1回江別市地域公共交通活性化協議会開催結果(要旨) (PDF) 、豊幌地区の移動実態に関するアンケート調査結果(自由回答) (PDF)
- ^ a b c d “バス路線廃止に伴う取組みについて~地域との「対話」による理解促進と「暮らしの足」の確保~”. 2023年12月2日閲覧。
- ^ a b “2022年4月1日 夏ダイヤ改正!”. 2023年12月2日閲覧。
- ^ 現在廃止区間は岩見沢市が無料バスを運行している(平日3往復、土曜・休日2往復)。岩見沢市の無料バスは、当路線の万字発着便廃止以前から運行されていた(平日・土曜のみ2往復、栗沢支所 - 万字間で運行)。現在も平日・土曜の2往復は栗沢支所発着で運行されている。
- ^ 運賃表・停留所一覧 岩見沢市内線 (PDF)
- ^ 三笠市営バスの萱野線は、2009年 (平成21年) 6月1日をもって廃止された。[1]
- 1 北海道中央バス岩見沢営業所とは
- 2 北海道中央バス岩見沢営業所の概要
- 3 岩見沢地区のその他の事業所
- 4 空知中央バス岩見沢営業所
三笠入口
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「北海道中央バス岩見沢営業所」の記事における「三笠入口」の解説
国道12号と北海道道116号岩見沢三笠線との交点に位置するバス停。かつては国道12号を経由する特急バスも、三笠方面への乗り換えの便を図り停車していた。これらの路線廃止後は三笠線・岩見沢美唄線のみ停車。
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