レジスタンス・アイスフレーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 09:33 UTC 版)
「Ranceシリーズの登場人物」の記事における「レジスタンス・アイスフレーム」の解説
ダニエル・セフティ 登場作品:6 技能レベル:格闘1、冒険1、治療1、投擲1【ランスワールドノート】 レベル:39(39)【ランスワールドノート】 アイスフレームの参謀で兼ウルザの主治医でもある。自信の失ったウルザの代わりにアイスフレームを維持してきた。戦闘能力も高く鉄球を操りそれを武器として使う。 アベルトの父親とうわさされているが、実際はアベルトの父親ではなく息子である。モンスターの襲撃からウルザを逃がして戦い、死亡した。 キムチ・ドライブ 登場作品:6 - 10 生年月日:GI990【ランスワールドノート】 職業:孤児院の責任者【ランスワールドノート】 技能レベル:料理1【ランスワールドノート】 レベル:1(1)【ランスワールドノート】 アイスフレームの本拠地にて孤児院を営んでいる女性。夜はレジスタンスの男性の相手をしている。 元々は2級市民の子で魔法使いの家に奉公に出されるものの、魔法使いたちから玩具のような扱いを受ける。ボロボロになっていたところをフット・ロットに拾われペンタゴン入りし、その後ペンタゴンの過激な思想について行けなくなったウルザ、ダニエルと共にアイスフレームを立ち上げた。 その生い立ちから自分を物のように扱っていたが、ランスにもっと自分を大切にするよう言われ、改めるようになった。
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