ラーメン店関係者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:19 UTC 版)
米倉龍大 新世代系ラーメン店の筆頭「東京ガストロノメン」の若き店主。最高峰と自負しつつも謙遜と向上心をこめて看板メニューの醤油ラーメンを「普通のラーメン」と命名している。「らあめん清流房」の淡口らあめんに衝撃を受けてラーメンの道を志したが、いつしか衰えた芹沢に失望し、暴言を吐いた。 「中華のイサカ」店主 いわゆる町中華の経営者。 ラーメンに対する情熱を無くした序盤の芹沢が晩酌をしに通っており、供されるラーメンはうまくもまずくもないが、芹沢には「それがいい」と言われている。 「東京ガストロノメン」の「普通のラーメン」と対比し、悪い意味での「普通のラーメン」だが、芹沢が無意識に両者を比較したことが新世代系ラーメン店に対するある発見につながった。 千葉周児 「神麺亭」の店主。前々作『ラーメン発見伝』の登場人物で、芹沢と並ぶニューウェイブ系ラーメンのカリスマと称された。 店の経営は順調だったが、芹沢同様にラーメンに対する熱量を失っており、株式を総合外食グループに売却し、ラーメン界からの引退を芹沢と有栖に告げる。 武田剛三 前作、前々作から継続して登場しているラーメン店グループ「らーめん厨房どきゅん」の店主。 グループの売り上げは好調で、本作でも豪快に遊び歩いている。 板倉竜司 背脂チャッチャ系ラーメン店「大江戸せあぶら軒」店主。背脂系ブーム時には関東一円に店舗数約20に成長したが数年で全て潰れ現在では本店のみが残り、かつ再開発で周辺に飲食店が増え存続の危機にある。 20数年前の昇り調子の頃に同じく台頭していた芹沢を敵視し、テレビ討論会の場で司会者を篭絡し中華そば原理主義の店主たちも引き込んで彼と清流房のラーメンを面罵したが、3年後に芹沢の報復でラーメンフェスタに出店させられ零落した現状を見せつけられた末屈辱を味わわされており、犬猿の仲。武田にも敵視(見下されて)されており、店に大人げない嫌がらせをされた。 板倉和文 板倉の一人息子。大学生の傍ら「グルタ」名義でラーメン系ユーチューバーとして活動している。 家業の苦境を気にしており、父親との確執を知らずに知り合った芹沢に再建のアドバイスを求める。
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