モデルと価格
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Nexus 10のモデルは以下の価格で販売されている。 16GBストレージモデル 399ドル(アメリカ、2012年11月販売開始)、36,800円(日本、2013年2月販売開始) 32GBストレージモデル 499ドル(アメリカ、2012年11月販売開始)、44,800円(日本、2013年2月販売開始)
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モデルと価格
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/14 19:34 UTC 版)
「Nexus 7 (2013)」の記事における「モデルと価格」の解説
Nexus 7のモデルは以下の価格で販売されている。 16GBストレージWi-Fiモデル 229ドル(アメリカ、2013年7月販売開始)、27,800円(日本、2013年8月販売開始) 32GBストレージWi-Fiモデル 269ドル(アメリカ、2013年7月販売開始)、33,800円(日本、2013年8月販売開始) 32GBストレージLTEモデル 349ドル(アメリカ、2013年9月販売開始)、39,800円(日本、2013年9月販売開始)
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モデルと価格
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「Nexus 7 (2012)」の記事における「モデルと価格」の解説
Nexus 7のモデルは以下の価格で販売されている。 8GBストレージモデル 米国 199ドル、英国 159ポンド、日本ではプロバイダ各社が設定する価格で発売。2012年10月29日に販売終了。 16GBストレージモデル 米国 249ドル(2012年7月)→199ドル(2012年10月)、英国 199ポンド(2012年7月)→169.99ポンド(2012年10月)、日本 19,800円(2012年9月)で発売。 32GBストレージモデル 米国 249ドル(2012年10月)、英国 199ポンド(2012年10月)、日本 24,800円(2012年10月)で発売。 32GBストレージ(3G対応)モデル 米国 299ドル(2012年11月)、日本 29800円(2013年2月)で発売。SIMロックフリー(microSIM)である。日本では、Google Playからではなく、ASUSから家電量販店等でのみ販売されている。 2012年7月当時、8GBストレージモデルのNexus 7の価格は競合するKindle Fireと同じであった(ただし、2012年9月にKindle Fireは$159に改訂し、かつ、スペックをあげた)。NVIDIAのマイク・レイフィールドはNexus 7が出るまで、同様の価格でその手の「実に素晴らしい」デバイスを生産したことは無いと感じたと述べた。 IHS(英語版)のiSuppliによる調査では2012年7月時点でのNexus 7の製造コストは159.25ドルでKindle Fireの製造コストより$19高い。Kindle Fireの製造コストの低さは、低解像度の画面やNexus 7のTegra3 クアッドコアとは異なりデュアルコアプロセッサを搭載することや、カメラやNFC機能が無いことによる。iSuppliのシニアアナリストであるアンドリュー・ラスウェイラーは、HP TouchPadの投売りが大手メーカーによる低コストのタブレットの商業化を推し進めることに、ハイエンドのタブレットの失敗がパーツのコストを下げることに、それぞれ繋がり、Kindle FireやNexus 7のような低コストのタブレットが誕生するきっかけになった、と分析している。しかし、両方のタブレットとも、コンテンツサービスからの収益を期待して、薄いマージンで売っているとも指摘している。
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