メルキド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 05:37 UTC 版)
「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の記事における「メルキド」の解説
ドムドーラ南東の高原にある町。第1作のような城壁はまだなく、土嚢で囲まれている。町の人の一部はゾーマに対する恐れから、希望を失って何もせず過ごしている。第1作で登場する「ゴーレム」を研究している学者がいる。
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メルキド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:36 UTC 版)
「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」の記事における「メルキド」の解説
ピリン メルキドの町に最初に訪れる少女。皆が仲良く暮らせる町を作るのが夢で、町の人たちの服装やロロンドとロッシの仲が悪いことを気にしたりと、いつも住人の生活に気を配っている。物作りを手伝ってくれるが料理の腕は悪い。 実は精霊ルビスにより、三賢者の1人と定められ第4章にてラダトームに向かう予定だったが、戦闘能力を持たないためロロンドが代わりにいくことになった。 ロロンド 逆立った髪型と髭面、豪快な笑い声の中年男性。『メルキド録』という本を所有しており、これを読み解いて町の復活の糸口を掴もうとしている 第1章(メルキド編)では彼のアドバイスを聞きながら町の防衛力を高めていくことになる。第2章以降では別の住人の夢を介して、主人公にアドバイスをくれる。 第4章(ラダトーム編)では、ルビスの導きの元、ピリンに代わって「いにしえのメダル」を持ちラダトームを目指す。 ロッシ 物語を進めるとメルキドに現れる青年。小さい頃に自分の先祖からメルキドがゴーレムに滅ぼされた経緯を伝え聞いているため町を大きくすることに否定的で、町を復興させようとする主人公にたびたび忠告する。 ケッパー かつてメルキドを守っていた兵士の子孫。夜も眠らず町の中を巡回してくれる。主人公に必殺技を伝授した。 ショーター 希望の旗に惹かれて町にやって来る青年。旅の最中見聞きした様々な情報をビルダーに教える。 ゆきのへ 魔物に捕らわれていたスキンヘッドの中年男性で、伝説の鍛冶屋ゆきのふの子孫。強力な武器の製法をビルダーに助言する。 チェリコ 終盤にメルキドにやってくる女性。自称「とりえは無いが、空気は読める女」。 スラタン 人間好きなため、他の魔物たちから人間の肩を持つ悪いスライムと呼ばれているスライム。ストーリーイベントに関与しない任意加入メンバー。 ロロニア かつてメルキドの人々が立て篭もったという城の跡地に佇んでいる。故人。 ガンダル メルキドの冒険者。物作りの力が失われていく世界の中で後世のために「アレフガルド歴程」と名付けられた手記を各地に残す。
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メルキド
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「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」の記事における「メルキド」の解説
最初に訪れることになる地域。かつては堅牢な守りを誇る城塞都市だったが現在は見る影もなくなっている。ゴーレムが支配している。
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メルキド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 05:30 UTC 版)
アレフガルド南部のメルキド高原にある城塞都市。人間の作った怪物ゴーレムによって守られている。多くの店があり、高価な武具も売られている。『ドラゴンクエスト 知られざる伝説 ロト2』ではゴーレムを作ったのは大賢者「グラショフ」と言う設定がある。
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