マッチングシステムとは? わかりやすく解説

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マッチングシステム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 00:22 UTC 版)

レインボーシックス シージ」の記事における「マッチングシステム」の解説

マルチプレイでは5つマッチング方法がある。 クイックマッチ マッチ勝利条件:3ラウンド先取 アタッカーリピック:あり ラウンド制限時間:3分 攻守交代:2ラウンド延長戦:2対2から1ラウンド最大5ラウンド 防衛地点ランダムに決定されるが、出撃地点プレイヤー決定することができる。 ランクマッチ爆弾モードのみ マッチ勝利条件:4本ラウンド先取 アタッカーリピック:あり ラウンド制限時間:3分 攻守交代:3ラウンド延長戦3対3からは5本先取最大9ラウンド 防衛地点出撃地点プレイヤー決定することができる。 Pick & Banシステムにより攻撃側防衛側オペレーターを各チーム1人ずつ計4人BANすることができる。 Y5S3よりマップBANシステム追加された。 このマッチ内ではプレイヤーゲーム成績によって変動するランク存在しそれぞれ同じようランクプレイヤー同士マッチングするため、必然的に同等実力プレイヤーが集まる。勝利していくとランク上がっていき、さらに実力のあるプレイヤーとの対戦可能になる自分プレイが他のプレイヤーステータスにも影響するため、途中でマッチ抜けるなどの他プレイヤー不利益を被る行為に関してマルチプレイへの参加制限など、そのプレイヤーペナルティー付与されるのも特徴である。逆に不利益被ったプレイヤーは、マッチキャンセルすることができる。また、最初10戦はランク関係なくマッチングされる。 アンランクマッチ ランクマッチ内容一緒だが、MMR変動がないため、ランクアップダウンがない。途中退出ペナルティー存在するニューカマー レベル50以上になったら参加できない マッチ勝利条件:3ラウンド先取 アタッカーリピック:あり ラウンド制限時間:3分 延長戦:2対2から1ラウンド最大5ラウンド 防衛地点ランダムだが、出撃地点プレイヤー決定することができる。 チームデスマッチ マッチ勝利条件75キル到達。または制限時間経過後にキル数が相手チームより多いこと。 アタッカーリピック:なし ラウンド制限時間:5分 攻守交代:なし 延長戦:なし 防衛地点:なし Y7S1より実装されたリスポーンありのモード攻撃側防衛側かかわらず任意のオペレーター使用し既定マップ内でチームデスマッチ行なうラウンド中でも使用オペレーター装備変更が可能で、敵チーム及び味方チーム内でのオペレーター重複選択も可能。装備は各オペレーター装備準じるが、メインガジェットは使用不可であり、サブガジェットはインパクトグレネード、フラググレネードスタングレネードのうち一つ携行可能。

※この「マッチングシステム」の解説は、「レインボーシックス シージ」の解説の一部です。
「マッチングシステム」を含む「レインボーシックス シージ」の記事については、「レインボーシックス シージ」の概要を参照ください。

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