ホコタテ星人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 08:42 UTC 版)
キャプテン・オリマー 声:戸高一生 『ピクミン』、『ピクミン2』で主人公を務めていたホコタテ星人の男性。本作では主人公ではなく、ストーリーモードでは彼の書いたメモが登場し、ストーリーの終盤では彼自身もルーイとともにPNF-404に現在も滞在していたことが発覚。お宝を目指し突入した塔に、そのお宝の正体である謎の生命体によって何度逃げようとしても捕獲され、捕食こそされないものの永遠に軟禁され愛でられるという境遇に陥っていた。アルフ達の推測通り、彼がワープドライブキーを所持しており、彼を謎の生命体「アメニュウドウ」から救い出すのがアルフらの最終目標となる。 ビンゴバトルモードでは2P側のプレイヤーキャラクターとして操作可能なほか、ミッションモードの追加で購入することによって追加されるステージでも操作可能。 ルーイ 声:戸高一生 『ピクミン2』で主人公を務めていたホコタテ星人の青年。オリマーと共にPNF-404に来ており、タテゴトハチスズメ率いるハチスズメの大群に襲われてしまい、救難信号を発信する。これを受信したアルフ達は彼をキャプテン・オリマーと誤解してしまう。 救出された翌日、アルフ達に捕らえられたと思い込み、食料を奪い取り、脱走。巨体生物・ヌマアラシにまたしても捕まってしまい、再度救出および捕獲される。その後、縄で縛られ本物のオリマーの居場所をアルフ達に伝える。無口で食いしん坊なのは相変わらずで、救難信号を発信する時以外は、「ごはん!」としか話さない。(ただし、食料を盗み逃走する際に何か喋っているのが聞き取れる。)また、「秘密のメモ」の調査レポートでは普通に喋っている。 ビンゴバトルモードでは上記のオリマーと共に2P側のプレイヤーキャラとして、追加購入するステージのミッションモードの隠しプレイヤーキャラとしても操作可能。
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ホコタテ星人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 19:13 UTC 版)
キャプテン・オリマー 主人公を務めるのは『ピクミン2』以来。
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ホコタテ星人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 09:44 UTC 版)
オリマーたちホコタテ星人は、身長が3cmほどの小さな種族である。彼らにとってピクミンの星の大気中に含まれる酸素は猛毒である(純酸素は我々人間にとっても有毒である)。今作では生命維持装置のバッテリーをあらかじめ大量に持ってきてるため、期限を気にせず冒険できる。 前作でオリマーが乗っていた愛船ドルフィン号は今作の冒頭で借金のカタに売り飛ばされてしまったが、代わって社長の愛船ドルフィン初号機が登場しオリマーとルーイが乗って冒険する。初号機は2人のナビゲーターとしても活躍するが、やかましい一面もある。お宝を10000ポコ集めた後にはルーイが行方不明になってしまい、ルーイの代役は社長が務める。ちなみに、それ以降ドルフィン初号機のカラーリングが金色になっている。
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