ビビッドラーク【ビビッドラーク】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第10127号 |
登録年月日 | 2002年 3月 25日 | |
農林水産植物の種類 | ダイアンサス | |
登録品種の名称及びその読み | ビビッドラーク よみ:ビビッドラーク |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2005年 3月 26日 | |
品種登録者の名称 | 横浜植木株式会社 | |
品種登録者の住所 | 神奈川県横浜市南区唐沢15番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 矢澤秀成 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、Dianthus superbusの選抜系どうしを交配して育成されたものであり、花は一重で赤紫の地色に濃赤紫色の濃淡と鮮赤紫色の点及び中心淡色が入るかなり小輪の切花向きの品種である。草姿は直立、開花時草丈はやや高、節数は少である。茎の長径は細、硬さ及び折れの難易は中、茎の中央部の色は淡緑、基部の色は淡緑+紫、節部の色は中央部は淡緑+紫、基部は紫、ろう質の有無は少、茎立数は中、1茎の側芽及び側枝数はやや少、側枝の発生位置は主に下部、節間長はやや長、最長節間の位置は第5節である。葉全体の形は披針形、先端部の形はとがる、葉巻き程度は少し巻く、最大葉長及び葉幅は中、葉色は濃緑、ろう質は無である。花房形成の有無は有、花房の大きさ及び花柄の長さは中である。つぼみの形は円柱形、大きさは小、花の重ねは一重、上から見た花形は円形、側面から見た花形は平咲、花径はかなり小、表面の地色は赤紫(JHS カラーチャート9508)、複色模様色は鮮赤紫(同9507)の点及び中心淡色並びに濃赤紫(同9509)の濃淡、複色割合は多、花色の移行性は無である。花弁の波状程度は平、鋸歯の深さ及び数は中、花弁の長さはやや短、幅はやや狭、数は極少、ほう葉の形はⅤ型、数は4枚、長さはやや長、がくの形は円柱形、がく筒の色は緑+紫、がくの太さは細、長さは中である。1花茎当たりの花数は多、花柄当たりの最多花数はやや多、花の香りは弱である。開花習性は四季咲き、早晩性は極早生である。「スタジジ」と比較して、茎の中央部の節部の色が淡緑+紫であること、花の表面の地色が赤紫であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成7年に出願者のほ場(神奈川県横浜市)において、出願者所有の D. superbusの選抜系どうしを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。なお、出願時の名称は「スプレーナデシコ・ビビットレッド」であった。 |
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