トリトドン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 11:01 UTC 版)
「ノゾミ (アニメポケットモンスター)」の記事における「トリトドン」の解説
カラナクシ→トリトドン 声 - 林原めぐみ 登場時期:DP DP41話から登場。西の海の個体。人見知りが激しく甘えん坊な性格。 シンオウグランドフェスティバル時にはトリトドンへと進化。1次審査でネオラントとコンビを組み、ノゾミを2次審査へと導いた。 使用技は「どろばくだん」、「めざめるパワー」、「ふぶき」、「みずのはどう」。
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トリトドン
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「シンジ (アニメポケットモンスター)」の記事における「トリトドン」の解説
トリトドン 声 - 三木眞一郎 登場時期:DP DP186話から登場。東の海の個体。「だくりゅう」を使う、サトシのポケモンのカウンターシールドを真似た戦法や、「のしかかり」を使って相手に張り付いた状態で上空に「みずのはどう」を打ち上げ、当たる直前に回避すると言った、トリトドン自身の身体能力を生かした戦法でムクホークを追い詰めた。その後、トリトドンの「れいとうビーム」を使ってブイゼルの「アクアジェット」を凍らせた「氷のアクアジェット」を食らい、さらに「れいとうパンチ」を食らって敗れる。上述のボスゴドラと同じく、倒される役を進んで担ったとのこと。 使用技は「のしかかり」、「だくりゅう」、「れいとうビーム」、「みずのはどう」。
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トリトドン
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「ポケモンの一覧 (387-440)」の記事における「トリトドン」の解説
トリトドン No. 423分類: ウミウシポケモン タイプ: みず/ じめん 高さ: 0.9m 重さ: 29.9kg 特性: ねんちゃく/ よびみず かくれ特性: すなのちから 進化前: カラナクシ 進化後: なし カラナクシの進化形。分類のとおりウミウシのような姿をしたポケモンで、生息地によって異なる姿を持ち、シンオウ地方では体色がピンク色で横に広がった角を持ち、背中に瘤状の突起を持つもの(にしのうみ)と、体色が水色で後ろに伸びる角を持ち、背中に鰭のような突起を持つもの(ひがしのうみ)の2種類が確認されている。一見すると3つ目のようだが、額の部分は模様であるため表情を変えることはできない。大昔は背中に殻を持っていたが、現代では失っている。体には骨が存在せず、高い再生能力を持ち、柔らかい体で衝撃を和らげる。天敵に襲われた時は紫色の液体を体から出して逃げる。プランクトンを主食としており、餌を求めて時々地上に現れるが、体が乾かないうちに急いで海に戻る。そのため、天気が雨の時は特に元気がいいという。 『ダイヤモンド・パール』より登場。シンオウ地方のチャンピオン、シロナもこのポケモンを使用する(プラチナでは使用せず、代わりにトゲキッスを使用する)。『ダイヤモンド・パール』では彼女に限らず、バトルタワー等を除けばゲーム中のトレーナーが使用するカラナクシ、およびトリトドンは全てひがしのうみであったが、『プラチナ』からはにしのうみを使うものもいる。『サン・ムーン』ではしまクイーンのハプウがひがしのうみの個体を使用する(ハプウに限らず、アローラ地方のカラナクシおよびトリトドンはすべてひがしのうみ)。 TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてシロナとノゾミが西の海の個体を、シンジが東の海の個体を使用している。
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