トム・コリンズ
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19世紀半ば、ロンドンのハノーバー街、コンデュイット通りにあった”リマーズ・コーナー”という店のボーイ長、ジョン・コリンズが創作したカクテル。はじめは自分の名前をとって「ジョン・コリンズ」としていたが、ベースをジュネバ・ジンからオールド・トム・ジンにかえ、「トム・コリンズ」と命名した。アメリカで生まれた「ジン・フィズ」は、材料も作り方もほぼ同じ、分量だけが違う兄弟のようなカクテルである。 「ビーフィータージン」は、1820年以来、変わらぬレシピを守り続けているビーフィーター。英国王室の近衛兵、ビーフィーターをシンボルにもつこのロンドン・ドライ・ジンの代表は、いまなおロンドンで蒸溜されている唯一のプレミアムジンでもある。すべてのバー、必需の一本といえるであろう。 デコレーションのレッドチェリーは、一般的に甘口カクテルのデコレーションとして使われる。チェリーの半径分の長さに切り込みを入れ、グラスのふちに刺す。また、このカクテルのように、他のフルーツと一緒にカクテルピンにチェリーとフルーツをさしてグラスにかざってもよい。レッドチェリー以外のデコレーションでは、オリーブ(主として辛口のカクテルに)やライム、パイナップル等が使われることが多い。 ベースをスコッチウィスキーにすると「サンディ・コリンズ」、アイリッシュウィスキーにすると「マイク・コリンズ」に、バーボンでは「カーネル・コリンズ」、ラムでは「ペドロ・コリンズ」、ブランデーでは「ピエール・コリンズ」となる。 |
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