ダイタクバートラム
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ダイタクバートラム（欧字名:Daitaku Bertram、1998年4月6日 - 2023年4月25日）は、日本の競走馬、種牡馬[1]。主な勝ち鞍に2003年の阪神大賞典、2004年のステイヤーズステークス、北九州記念。
| ダイタクバートラムの血統 | （血統表の出典）[§ 1] | |||
| 父系 | サンデーサイレンス系/ヘイロー系 | [§ 2] | ||
父 ダンスインザダーク 1993 鹿毛 | 父の父 * サンデーサイレンス1986 青鹿毛 | Halo | Hail to Reason | |
| Cosmah | ||||
| Wishing Well | Understanding | |||
| Mountain Flower | ||||
父の母 * ダンシングキイ1983 鹿毛 | Nijinsky II | Northern Dancer | ||
| Flaming Page | ||||
| Key Partner | Key to the Mint | |||
| Native Partner | ||||
母 スプリングネヴァー 1992 栗毛 | サクラユタカオー 1982 栗毛 | * テスコボーイ | Princely Gift | |
| Suncourt | ||||
| アンジェリカ | * ネヴァービート | |||
| スターハイネス | ||||
母の母 ネヴアーイチバン1971 黒鹿毛 | * ネヴァービート | Never Say Die | ||
| Bride Elect | ||||
| ミスナンバイチバン | * ハロウェー | |||
| * スタイルパッチ | ||||
| 母系(F-No.) | (FN:8-g) | [§ 3] | ||
| 5代内の近親交配 | ネヴァービート 4･3（母内）、Nasrullah 5･5（母内） | [§ 4] | ||
| 出典 | ||||
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ダイタクバートラム”. JBISサーチ. 2020年7月9日閲覧。
- ^ a b “ダイタクバートラムの死亡について”. 引退名馬. 2023年4月27日閲覧。
- ^ “ダイタクバートラム引退”. ラジオNIKKEI 2022年3月12日閲覧。
- ^ “ダイタクバートラムの競走成績 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年7月9日閲覧。
- ^ a b “サラ系供用種牡馬一覧”. JBISサーチ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b “種牡馬情報：世代・年次別（サラ系総合）｜ダイタクバートラム”. JBISサーチ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “種牡馬情報：種牡馬成績 ｜ダイタクバートラム”. JBISサーチ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “タノシンジョイ、デビュー戦を勝利！”. UMAJINニュース UMAJIN.net (2009年9月25日). 2017年1月14日閲覧。
- ^ “ダイタクバートラムを訪ねて～日高スタリオンステーション | 馬産地コラム”. 競走馬のふるさと案内所. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “ダイタクバートラムが十勝軽種馬農協種馬所へ移動 | 馬産地ニュース”. 競走馬のふるさと案内所. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “サラ系供用種牡馬一覧”. JBISサーチ. 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b “ダイタクバートラムが養老施設・ホーストラスト北海道へ移動 | 馬産地ニュース”. 競走馬のふるさと案内所. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “2011年供用停止種雄馬一覧” (PDF). 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2023年1月23日閲覧。
- ^ a b “引退名馬 ダイタクバートラム”. 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b c “血統情報：5代血統表｜ダイタクバートラム”. JBISサーチ. 2017年9月5日閲覧。
- ^ “ダイタクバートラム - Daitaku Bertram - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ダイタクバートラムの血統表”. netkeiba.com. 2017年9月5日閲覧。
[続きの解説]
「ダイタクバートラム」の続きの解説一覧
- 1 ダイタクバートラムとは
- 2 ダイタクバートラムの概要
- 3 種牡馬生活
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