タンレパン【タンレパン】(観賞樹)
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登録番号 | 第5842号 |
登録年月日 | 1997年 11月 14日 | |
農林水産植物の種類 | ばら | |
登録品種の名称及びその読み | タンレパン よみ:タンレパン |
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品種登録の有効期限 | 18 年 | |
育成者権の消滅日 | 2004年 11月 16日 | |
品種登録者の名称 | 京成バラ園芸株式会社 | |
品種登録者の住所 | 東京都墨田区押上1丁目12番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ハンス ユーゲン エバース | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,無名実生種どうしを交配して育成されたものであり,花房の形は単花咲,花は淡黄ピンク色で半剣弁,整形咲,微香の中輪となる切花向きの品種である。 樹形は直立性,株立は普通,樹高は中である。開花枝の太さは中,新しょうの色は淡緑,開花後の枝の色は濃緑である。とげの曲性は下向き,形は下部えぐれ形,長さは中,基部の幅は広,色は青銅,数は幹の部分及び花枝の基部は多,中央部は中,花首はほとんど無である。小葉の枚数は7枚,本葉の長さ及び幅は普通である。展開直後の若葉の色は淡緑,光沢は半光沢,成熟葉の色は濃緑,光沢は半光沢,葉肉の厚さ及び硬さは普通である。花房の形は単花咲,蕾の形はつぼ形である。花形は整形咲,花の大きさは中輪,高さは中,花弁表側の色は淡黄ピンク(JHS カラーチャート1002),裏側の色は淡紫ピンク(同9702)である。花弁の光沢は普通,花色の移行性は難,花弁の形は半剣弁,花弁一枚の形は広楕円形先端丸形,花弁の厚さ及び硬さは普通,数は30~34枚である。花の香りは微香,開花時期は普通である。 「オジアーナ」と比較して,新しょうの色が淡緑であること,開花後の枝の色が濃緑であること,花弁表側の色が淡黄ピンクであること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1986年に育成者の温室(ドイツ連邦共和国)において,無名実生種どうしを交配し,その実生の中から選抜を行い,更にこれを増殖して試作し,諸特性が安定していることを確認して1989年に育成を完了したものである。 |
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