タカ【(ベンガル)taka】
タカ【Taqah】
読み方:たか
オマーン南部の港町。アラビア海に面する。オマーン国王カーブース=ビン=サイードの父が建造したタカ城、および母が埋葬されたイスラム寺院がある。また、市街東部には「乳香の土地」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された古代遺跡ホールルーリがある。ターカ。
た‐か【他家】
た‐か〔‐クワ〕【多寡】
たか【▽竹】
たか【高】
読み方:たか
《他の語の下に付いて複合語をつくるときは、一般に「だか」となる》
1 数量・金額などを合計したもの。収穫量や知行(ちぎょう)の額、また金銭の総額など。「生産—」「石(こく)—」「現在—」
㋑せいぜいのところ。→高(たか)が
「二、三年は稽古だの何だのと何にもならねえ。十両が—だ」〈洒・通神蔵〉
㋐形や位置が高い意を表す。「—殿」「—照らす」
たか【×鷹】
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