タイプ5(『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』)
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「救命艇 (宇宙戦艦ヤマト)」の記事における「タイプ5(『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』)」の解説
西暦2220年代に使用されていた新タイプ。戦闘機であるコスモパルサーのバリエーション機で、機体を構成する基本フレームは同一。機首部が切り詰められ短くなっていることと、主翼の両端にフロートのようなポッドが追加されたこと、下部垂直尾翼が無いことが相違点である。下部尾翼の代わりに人員輸送用のゴンドラ(定員20名)を装備する。機体色は白と青の2色塗り。国際赤十字のマークは描かれていないが、かわりに主翼両端のポッド部に「RESCUE」の文字が記入されている。デザイン担当は小林誠。
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タイプ5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 15:05 UTC 版)
限られた時間、空中の乾燥微粒子から保護 (EN ISO 13982-1)。
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タイプ5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 21:56 UTC 版)
「トライメット タイプ4電車」の記事における「タイプ5」の解説
ミルウォーキー方面への路線延伸(MAXオレンジライン(英語版))に合わせて18両が発注された形式。基本的な構造はタイプ4と同様で連結運転も可能だが、前方のデザインが改められ、人間工学に基づき設計された運転台によって運転士の快適性が向上している。車内についても、タイプ4で乗客から不評であったシートピッチや空調システムが改善され、広いシートピッチや気温に応じて細かく調整される空調システムが採用された他、高齢者や車椅子利用者の支援者向けの座席の追加、LED照明の採用、監視カメラの変更など多数の改良点が存在する。 2013年にシーメンスへの発注が行われ、2015年4月から営業運転を開始している。 併用軌道を走行する広告塗装のタイプ5(2017年撮影) タイプ4(左)とタイプ5(右)の連結運転(2018年撮影)
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