たい‐しゃ【代謝】
たい‐しゃ【代×赭】
たい‐しゃ【大射】
たい‐しゃ【大社】
読み方:たいしゃ
2 古く、神社を格式によって大・中・小に分けたうちの第一位の神社。
3 明治4年(1871)から実施された神社制度の社格で、官幣大社・国幣大社のこと。社号としては出雲大社のみに許された。
「出雲大社」の略。
たい‐しゃ【大赦】
たい‐しゃ【対者】
たい‐しゃ【退社】
大射
大社
大赦
「タイシャ」の例文・使い方・用例・文例
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