スパイス (出版社)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 14:29 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動株式会社スパイスは、かつて存在した日本の出版社である。東京都千代田区神田神保町3-1に本社があった。2005年設立。
創業者の芝田暁は大月書店の編集者であったが、徳間書店に移籍して浅田次郎を育て、さらに幻冬舎の編集部長を務めた後、独立し、株式会社スパイスを創業した。2007年倒産、廃業。
主な発刊本
- 『森村誠一の写真俳句のすすめ』(森村誠一)
- 『写真俳句の愉しみ 四季の彩り』(森村誠一)
- 『死との対話』(山田真美)
- 『ロストオフィサー』(山田真美)
- 『3歳までに英語の種をまきなさい バイリンガル育児バイブル+インターナショナルスクール案内』(山田真美)
- 『愚者から愚民へ』(宮崎学)
- 『市町村崩壊 破壊と再生のシナリオ』(穂坂邦夫)
外部リンク
「スパイス (出版社)」の例文・使い方・用例・文例
- このスープはスパイスがきいている
- ヨーグルトと刻んだキュウリとスパイスの入ったインドの付け合わせを添えた野菜カレー
- ストレスは人生のスパイスだ。
- ときどき私は辛くてスパイスのきいたものを食べたくなる。
- スパイスの効いた料理には慣れていません。
- この店はいろいろなスパイスを扱っている。
- すり鉢でスパイスを砕く
- 香りのよいスパイス
- ハーブかスパイスを加える
- 暖かい飲み物を作るために砂糖とスパイスとともに暖める
- スパイスを挽く粉挽き器
- スパイスが入った容器を並べておく棚
- 奇妙なスパイスの刺激
- 砂糖とスパイスで混ぜた細かく砕いたトウモロコシでできた食事
- スパイス類で香りをつけたケーキ
- スパイス類で香りをつけたクッキー
- 細かく刻み、スパイスを効かせた、パテに使ったりソーセージに詰める肉
- 肉が入っている、あるいは肉の入っていない切られたレーズン、リンゴと他の材料がミックスされたスパイス
- 適度に発酵し、スパイス、レーズン、およびシトロンが入っていて、十字形に砂糖シロップで飾り付けられた甘いロールパン
- ナッツ、レーズン、スパイス、あるいは照り出しを用いる場合と用いない場合がある、イーストで膨らませたスイート・ロールの総称
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