シーズン2 第5話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:02 UTC 版)
「崩壊」(The Bubble Bursts) 襲撃を逃げ延びたトシは、やがて川田の事務所へ転がり込むが、仲間を見捨てて逃げたトシを追跡する萩原に見つかってしまう。事務所へ連行されたトシは、マフィアに銃殺されたはずの古谷が車椅子姿になって生き延びていたことを知る。古谷はトシを川田とともに撲殺しようとするが、川田の必死の弁明に加え、トシが自ら包丁で小指を切り落としてみせたことで、巨額の謝罪金と引き替えに一旦見逃すことにする。 一方、村西は初めてのAV出演となる千葉ミユキの可憐さに打たれ、自ら男優となって撮影を行う。千葉は村西から「乃木真梨子」と命名され、この作品を手に、ついに村西が設立した衛星放送チャンネルが始動する。 しかしこのころ、日本経済は坂を転げ落ちるように悪化の一途をたどっていた。そして当時の大蔵省が不動産融資の総量規制に踏み切り、日本を世界最大の経済大国へ押し上げたバブル景気は突如として終わりを告げる。 村西のプロダクションも急速にキャッシュフローが悪化し、撮影経費の支払も大量に滞るようになる。毎月の電波費用を捻出できず、立ち上げたばかりの衛星放送が中断しそうになった村西は、女優たちのギャラに手をつけ、さらに渋る女優たちを説き伏せてストリップショーを企画する。 女優たちはベテランの指導役ストリッパー(草刈民代)から厳しい舞台指導を受け、短期間の準備でステージを成功に導く。 このストリップショーの大成功で、村西はぎりぎりで衛星放送の継続に必要な不足分を手にする。しかし村西が事務所に戻ってみると、経理担当の大場ますみ(MEGUMI)がすべての現金を持ち逃げし、金庫は完全に空になっていた。
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