シーサケート県とは? わかりやすく解説

シーサケート県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/16 15:59 UTC 版)

シーサケート県
จังหวัดศรีสะเกษ
タイ王国
県庁所在地ムアンシーサケート郡
面積8,839.976 km²
人口1,462,028 人 2013年
人口密度165.38 人/km²
ISO 3166-2TH-33
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シーサケート県(シーサケートけん、タイ語: จังหวัดศรีสะเกษ)はタイ東北部の県(チャンワット)の一つ。スリン県ローイエット県ヤソートーン県ウボンラーチャターニー県と接し、カンボジアとの国境を有する。

地理

県はメコン川の支流であるムーン川が形成した台地(コーラート台地)に位置する。また、県南部に位置するドンレック山脈カンボジアとの国境を形成する。

歴史

県内にクメール王朝の遺跡が残ることから、12世紀頃にはすでにクメール人が進出していたと考えられる。現地の伝説によれば当時はシーナコーンラムドゥワンと呼ばれていたという。その後にこの地域の中心が現在のクカン郡に移り、クカンと呼ばれるようになった。時代は下って1759年チュラーロンコーン王(ラーマ5世)のモントン制により、県庁所在地を現在の場所に移したが、その名前、クカンは維持された。1938年には県庁所在地がシーサケートと呼ばれるようになり県名もシーサケートとなった[1]

1940年タイ・フランス領インドシナ紛争1940年 - 1941年)、東京条約

2008年プレア・ビヘア寺院事件

民族

県民の26.2%はクメール語を母語とする民族である。

県章

県章
県章はプラーサートヒン・バーンサモーと呼ばれる、1000年前頃に建てられたクメール遺跡がある。

県木・県花はともに Melodorum fruticosum である。この花は6つの花弁を持つが、これはこの県の発足当時の6つの郡(クカン郡、カンタララック郡、ウトゥムポーンピサイ郡、カンタラーロム郡、ラーシーサライ郡、クンハーン郡)を現している。

行政区分

シーサケート県は22の(アムプー)に分かれ、さらにその下位に206の町(タムボン)と、2,557の村(ムーバーン)がある。

  1. ムアンシーサケート郡
  2. ヤーンチュムノーイ郡タイ語版
  3. カンタラーロム郡タイ語版
  4. カンタララック郡
  5. クカン郡
  6. プライブン郡タイ語版
  7. プラーンクー郡タイ語版
  8. クンハーン郡タイ語版
  9. ラーシーサライ郡タイ語版
  10. ウトゥムポーンピサイ郡タイ語版
  11. ブンブーン郡タイ語版
  1. フワイタップタン郡タイ語版
  2. ノーンクーン郡タイ語版
  3. シーラッタナ郡タイ語版
  4. ナムクリエン郡タイ語版
  5. ワンヒン郡タイ語版
  6. プーシン郡タイ語版
  7. ムアンチャン郡タイ語版
  8. ベンチャラック郡タイ語版
  9. パユ郡タイ語版
  10. ポーシースワン郡タイ語版
  11. シラーラート郡タイ語版

脚注

外部リンク





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