システム・情報とは? わかりやすく解説

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SI&C

(システム・情報 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/31 05:23 UTC 版)

株式会社SI&C
SI&C Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証プライム 3677
2019年3月20日 - 2024年2月7日
[1]
本社所在地 日本
105-0013
東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービルディング南館 24F
設立 1980年1月12日
業種 情報・通信業
法人番号 3010001003551
事業内容 ソフトウェア開発
代表者 代表取締役社長 岩澤 俊典
資本金 3億50百万円
発行済株式総数 2367万2000株
売上高 連結 153億27百万円
(2023年9月期)
経常利益 連結 17億16百万円
(2023年9月期)
純利益 連結 11億63百万円
(2023年9月期)
純資産 連結 61億72百万円
(2023年9月現在)
総資産 連結 85億89百万円
(2023年9月現在)
従業員数 連結 1,365名(2025年4月現在)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社BCJ-76
外部リンク https://www.siac.co.jp/
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株式会社SI&C(エスアイアンドシー、: SI&C Co.,Ltd.)は、東京都港区に本社を置くシステムインテグレーター独立系)。旧社名は株式会社システム情報

概要

システムインテグレーターとして、業務アプリケーションの設計・開発・維持、業務アプリケーション基盤の設計・開発・維持、組込系の設計・開発・維持、その他ITソリューション、コンサルティングなどのトータルなサービスを行っている。

近年ではコグニティブサービスを立ち上げ、AIを活用した先進的なサービスにも力を入れている。

プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル(PMP)とCMMIに力を入れており、PMP取得者は2024年4月現在122名。

CMMIに関しては、2006年9月にCMMI for Development Version 1.1においてレベル3を、2010年9月にCMMI for Development Version 1.2においてレベル4を、2012年11月、2015年11月、2018年11月、2025年2月にCMMI for Development Version 1.3においてレベル5を、いずれも全社(管理・営業部門を除く)で達成した。

沿革

事業内容

  • 各種業務系/基盤系システムの構築に関する技術サービス
  • クライアント・サーバシステム
  • インターネット/イントラネット関連システム
  • 保険業務システム
  • WEBアプリケーションシステム
  • コンサルティングサービス
  • AIサービス
  • CMMI/APH活用アジャイルコンサルティングサービス
  • クラウドサービス
  • RPAサービス

ビジネスパートナー契約

  • 株式会社NTTデータ(ビジネスパートナー)
  • 日本アイ・ビー・エム株式会社(コアパートナー、Watson Premium Partner、Cloud Partner League for Solutions/Data)
  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン(APNセレクトコンサルティングパートナー)
  • 東芝デジタルソリューションズ株式会社(エグゼクティブパートナー)
  • AgileCxO Transformation Partner(ビジネスパートナー)
  • ソフトバンク(SynchRoid販売代理店契約)
  • UiPath(サービスパートナー)
  • Salesforce(コンサルティングパートナー認定)
  • ASTERIA Warp(マスターパートナー/サブスクリプションパートナー/テクニカルパートナー 他)
  • ServiceNow(Consulting & Implementation/Resellerパートナー)
  • Stibo Systems(ワン・グローバル・パートナー)

資格・加盟団体等

関連会社

  • 株式会社エーエスエル

脚注

注釈

  1. ^ なお、CMMIは2012年12月にSEIからCMMI Instituteへ移管された。

出典

外部リンク


システム情報

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/09 05:09 UTC 版)

AN/ALQ-135」の記事における「システム情報」の解説

最新システムは、脅威の全領域カバーするために、バンド1.5バンド3の5つ部品構成されている。AN/ALQ-135(v)システムは、B3 RF増幅器B3制御/発振器、B1.5 RF増幅器、B1.5制御/発振器、LRU-14で構成されている。 バンド1.5バンド3の機器ハードウェア70%を共有している。そのため、後方支援メンテナンスが容易である。バンド1.5バンド3のシステムは、高帯域・低帯域両方脅威妨害が可能である。 サイズ仕様成分重量体積外形寸法B3 RF増幅器 97ポンド44 kg) 2030 in³ (.033 m3) 11.8 × 8 × 21.5インチ30 × 20.3 × 54.6 cmB3制御/発振器 52.7 kg116ポンド) 2408 in³ (.039 m3) 14 × 8 × 21.5インチ(35.6 × 20.3 × 54.6 cm) B1.5 RF増幅器 95ポンド(43.2 kg) 2030 in³ (.033 m3) 11.8 × 8 × 21.5インチ30 × 20.3 × 54.6 cm) B1.5制御/発振器 100ポンド(45.5 kg) 2408 in³ (.039 m3) 14 × 8 × 21.5インチ(35.6 × 20.3 × 54.6 cm) LRU-14 10.5ポンド(4.8 kg195 in³ (.0032 m3) 3.5 × 8.25 × 6.75インチ(8.9 × 21 × 17.1 cm

※この「システム情報」の解説は、「AN/ALQ-135」の解説の一部です。
「システム情報」を含む「AN/ALQ-135」の記事については、「AN/ALQ-135」の概要を参照ください。

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