サンヒエロニモ半島事件
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「メタルギアソリッド ポータブル・オプス」の記事における「サンヒエロニモ半島事件」の解説
コロンビア中部沿岸・サンヒエロニモ半島。軍事的な理由から世界地図に正確な地形が記されていない。別名死者の半島。キューバ危機によって撤退した基地に代わりソ連の中距離ミサイル基地の建設が計画されていたこの土地は、東西の緊張緩和で基地の建設が放棄され、祖国に捨てられたソ連兵が存在していた。
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サンヒエロニモ半島事件 (San Hieronymo Takeover) (MPO)
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「メタルギアシリーズの用語一覧」の記事における「サンヒエロニモ半島事件 (San Hieronymo Takeover) (MPO)」の解説
1970年、コロンビアのサンヒエロニモ半島のソ連軍ミサイル基地でジーン率いるFOX部隊が蹶起した事件。FOX部隊のほか、基地に配属していた多くのソ連将兵もジーンに加担した。この事件には『MGS3』でBIGBOSSの称号を与えられたスネークも関わっている。詳細は『MPO』を参照。
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サンヒエロニモ半島事件
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「リボルバー・オセロット」の記事における「サンヒエロニモ半島事件」の解説
『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』(2006年発売) 1970年。本作の舞台であるサンヒエロニモ半島ではなく、エンディングのデモシーンで登場する。階級はGRUの少佐。引き続きSAAを愛用している。 何者かの後ろ盾を得て活動しており、CIA本部の核シェルターに避難しようとしたCIA長官を待ち伏せし殺害。賢者達のリストと遺産を奪う。 最後の電話シーンでは、オセロットの協力者はゲノムを利用したある計画(恐るべき子供達計画)を企てており、自分がその計画に手を貸すにはビッグ・ボスの協力が必要だと述べている。この協力者はオセロットから「ヌル(ゼロ)と同じコードネームを持つ男」と呼ばれており、ゼロ少佐であることが示唆されている。 一定の条件を満たすとスネークとの無線会話シーンがあり、プレイヤーキャラとしても使用可能(ただし、こちらはおまけ的なイベントであり、メタルギアサーガには影響しない)。ハンドガンスキルとCQCスキルが高い以外に他の一般兵と性能に違いはない。
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サンヒエロニモ半島事件
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「ロイ・キャンベル」の記事における「サンヒエロニモ半島事件」の解説
『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』(2006年発売) 1970年11月2日。軍人として前線で戦っていた頃のキャンベルが登場する。南米のサンヒエロニモ半島にグリーンベレー隊員として潜入するものの、部隊はキャンベルを残し壊滅。ネイキッド・スネーク(=ビッグ・ボス)と同じ拘置所に拘留された。部隊が襲撃された際に負傷して、足を骨折した為、裏方からスネークのサポートとして力を尽くす。 『メタルギアソリッド ポータブル・オプス+』(2007年発売) 今回は正式にユニークキャラとして使用が可能。
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