コレクション要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:53 UTC 版)
「スターオーシャン1 First Departure」の記事における「コレクション要素」の解説
ムービーギャラリー本編で見たムービーが閲覧できる。字幕のオン/オフも可能。 ボイスギャラリー特定の条件を満たすとキャラクターのボイス(音声)が聞けるようになる。 条件に応じてキャラクター単位で全て聞けるようになっており、ボイス単位での個別の収集概念はない。
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コレクション要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 04:32 UTC 版)
「スターオーシャンシリーズ」の記事における「コレクション要素」の解説
トライエース作品恒例のやり込み要素。戦闘中のボイスや戦果を収集することで、高難易度モードやサウンドプレイヤーの使用ができるようになる。 SO1 「サウンドプレイヤー」がこれに当たり、ゲーム中で一度でも聞いたBGM、ボイス、効果音を再生することができた。ただし、再生できること以外に収集に特典はない。 SO2 「ボイスコレクション」となり、戦闘中一度でも聞いた戦闘ボイスが収集対象となり、収集率に応じて高難易度の選択やBGMの再生などが可能となった。ただし、ゲーム中で使われないボイスも収集対象となっているため、全て集めることはできない。 SOBS 敵キャラクターの「図鑑作成」がコレクション要素となる。「撮影」と「敵分析」のフィールドアクションを使い、敵キャラクターの外見とデータを集める。これも集めたデータを見られること以外に特典はない。 SO3 / SO3DC 「バトルコレクション」に変更された。戦闘中に特定の行動(戦闘回数○○回、△△を□分撃破等)を行うとそれが記録される。達成時の1カットや日付が確認可能。SO3とSO3DCでは対象となる特定の行動が異なり、データの互換性もない。SO3DCでは収集特典としてBGM、難易度の他にプレイヤーキャラクターの新たなコスチュームが追加される。 SO1FD / SO2SE 「ムービーギャラリー」「ボイスギャラリー」となっている。条件に応じて、ムービーは本編で見たムービーが閲覧できる。ボイスはキャラクター単位で全て聞けるようになっており、ボイス単位での個別の収集概念はない。 SO4 「アーツコレクション」に変更されており、「ウェポンコレクション」「アイテムコレクション」「モンスターコレクション」「スペースシップコレクション」がそれぞれ追加された。一定の収集率を越えるとXbox 360特有のシステム「実績」が解除されるようになっている。アーツコレクションの収集特典として追加ボイス2種、レベルキャップ解放、追加CPがある。 SO5 「バトルコレクション」「エネミー図鑑」「アイテム図鑑」がある。収集特典としてロールが解放される。
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