くすり
くすり【薬】
読み方:くすり
1 病気や傷の治療のために、あるいは健康の保持・増進に効能があるものとして、飲んだり、塗ったり、注射したりするもの。医薬品。「胃の—」
2 殺虫剤・除草剤など、動植物に対して主に毒性を働かせるもの。「—をまく」
4 火薬。
5 心やからだのためになること。特に、あやまちを改めるのに効果のある物事。「失敗もいい—になるだろう」
[下接語] (ぐすり)足留め薬・脂(あぶら)薬・合わせ薬・嗽(うがい)薬・売り薬・上(うわ)薬・置き薬・買い薬・嗅(か)ぎ薬・風邪薬・生(き)薬・傷薬・気付け薬・下し薬・毛生え薬・粉薬・差し薬・痺(しび)れ薬・煎(せん)じ薬・弾(たま)薬・散らし薬・通じ薬・付け薬・艶(つや)薬・塗り薬・眠り薬・練り薬・飲み薬・吐き薬・鼻薬・振り出し薬・惚(ほ)れ薬・水薬・虫薬・目薬
クスリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 22:55 UTC 版)
超能力を発現する、または超能力者の身体に様々な作用をもたらすために用いる薬品の総称。注射薬と経口薬の2種類があり、注射薬は「ビージェクト」と呼ばれる特殊な銃器型携帯注射器に装填して投与される。ガレリアンへの投与と作用を基準としており、投与には激しい苦痛を伴うために通常のヒトがこれらを利用するのは不可能とされている。また、ガレリアンであっても長期的に摂取すると中毒症状を引き起こすようになり、耐え難い頭痛に襲われる。
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「クスリ」の例文・使い方・用例・文例
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