オーガ / Ogre
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/29 05:23 UTC 版)
「魔法少女メルル」の記事における「オーガ / Ogre」の解説
山に暮らし、ときに人里を襲っては人家を破壊し、人を食らう巨大な鬼。山に巣窟を持ち、浚った人間を閉じ込めてもいる。強靭な肉体を誇るが、知性は高くない。身長 4m強。原作設定での神学説によるオーガの正体は、地獄生まれの悪しき巨人、ほか。万霊学説による正体は、かつて繁栄していた恐猿(造語:Dinopithecus、別進化系統の肉食性人類)の現存種である。
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オーガ[Ogre]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:18 UTC 版)
「鉄拳の登場人物」の記事における「オーガ[Ogre]」の解説
キャッチコピー:鬼 格闘スタイル:不明(各種キャラクターから少しずつコピー) 国籍:不明 登場:鉄拳3、鉄拳TT、鉄拳TT2(家庭用版のDLC)、パチスロ鉄拳R、X またの名を闘神。マヤ文明・アステカ文明風のピラミッドの中に潜む、マヤ文明の英雄の姿に緑色の肌をした巨人。変身後はトゥルー・オーガとなる。設定では「インディオの伝説に伝わる、古代に宇宙人が置き去りにしていった生物兵器」。強者の魂を吸収し、その強さを奪うといわれている。 上記の設定に従い、ゲーム内では、ワン・ジンレイ、リー・チャオラン、ブルース・アーヴィン、州光、三島一八など過去に登場したキャラクターの技を併せ持つキャラクターとして登場する(ただし、サイドストーリー上でオーガと直接の接触があったのはペク・トー・サン、風間準、初代キングのみ)。なお、オーガが勝利時などに発する言語は、「交通安全」などのさまざまな四字熟語を逆回転で再生させたものである。 『鉄拳タッグトーナメント2』におけるキャラクター名は「エンシェントオーガ / ANCIENT OGRE」となっている。
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