アルヌルフ (東フランク王)
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アルヌルフ・フォン・ケルンテン(ドイツ語: Arnulf von Kärnten, 850年頃 - 899年12月8日)は、カロリング朝第3代・5人目の東フランク国王(在位:887年 - 899年)にしてローマ皇帝(在位:896年 - 899年)[1]。帝国内に覇を唱え外敵にも勝ち続けたが、戦い続ける強引な姿勢による成果は病に倒れたことで失われた。
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