和地
名字 | 読み方 |
和地 | わじ、わち |
和智 | わち |
和知 | わち |
輪千 | わち |
わち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 16:06 UTC 版)
わたしの意。「わちがするけぇ(私がします)」年配の女性がよく使う。
※この「わち」の解説は、「広島弁」の解説の一部です。
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「わち」の例文・使い方・用例・文例
- われわれの時代は情報技術,すなわちITが特色である
- 私たちの中ではたった1人,すなわちベティが車を運転できた
- 小売店で当社の顧客によりよい対応をする(すなわち、適正価格を提供する)ためには、おそらく従来の流通経路を合理化することが一番でしょう。
- ふたりは同じ夢を持っていた、すなわち大金を稼ぐことだ。
- タックマンモデルとは、チームビルディングにおける5段階、すなわち形成(Forming)、混乱(Storming)、統一(Norming)、機能(Performing)、散会(Adjourning)を示すモデルである。
- マイケル・ポーターは、業界内の競争に影響を及ぼす5F(5つのフォース)を提唱した。すなわち、「サプライヤの力」、「バイヤーの力」、「代替品/サービスの脅威」、「新規参入の脅威」、および「敵対関係の強さ」である。
- 兼業すなわち二重就職は当社就業規則に違反します。
- 来週の今日、すなわち7月21日に君に返済いたします。
- 貿易は商品の両方向の流れ、すなわち輸出と輸入からなる。
- 彼女は今度の日曜、すなわち10日に帰ります。
- 彼は非常に知識のある人、すなわち生き字引である。
- 彼は天文学、すなわち星の研究をしている。
- 彼はすごい知識を持った人です。すなわち、生き字引です。
- 彼は5年前、すなわち、12歳の時に東京へ来た。
- 田森は、1945年すなわち第二次世界大戦が終わった年に生まれた。
- 通貨、すなわち、当時だれもが用いていた言い方に従えば、通常の王国法貨を与える代わりに、雇い主は従業員に代用貨幣をあたえていました。そして、この代用貨幣は金属だったり、木だったり、厚紙だったりしました。
- 調査担当者はどのルートが一番容易に、すなわち一番安上がりに作れるかも、鉄道の推進者にアドバイスしうるであろう。
- 誰も天に昇ったものはいません。しかし、天から下ったものはいます。すなわち人の子です。
- 自分が集めた事実をもとにして、科学者は、その事実に意味と秩序と価値を与える論理の模様すなわち理論を織りあげるのである。
- 私達には、必要なものすべて、すなわち、お金と時間と能力とが、そろっている。
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